そういえば、他のイベント等では看板等を写メするところを今回のCLAMPフェスではすっかり忘れていたのを今更思い出した天臣です。
昨日の続きで好き声優さんに偏り……と言いたいところですが、今回のレポはCLAMP先生のトーク中心です。
ライブコーナーが終わり、BLOOD-Cのスペシャル映像の後は『のねのね劇場』でCLAMP先生についてののとねねが語ります。
4人組の女性漫画家で『のの』と『ねね』を描いた方々でもあるので一人が「おかーさーん！」と呼ぶとイラストの先生方が『びくっ』となりました。
作品達には大人の都合でモザイクがかけられていて、それが事情なのか映像監督の趣味なのか、というところが語られました。
そしてCLAMP先生が行っているのは漫画を描いたり、お酒を飲んだり、イベントの打ち合わせをしたり、お酒を飲んだり、お酒を飲んだり、お酒を飲んだり……と最終的には飲酒ばかりの説明となってしまいました。
結局『のねのね劇場』は告知だったのですけどね。
そして菊地さんが登場して、CLAMP先生も登場。
大川七瀬先生、いがらし寒月先生、もこな先生、猫井椿先生。
4人組ということは知っていましたが何か名前が私の知識とズレているような…と思ったら、大川先生以外はいつの間にか改名されておりました。
それぞれ挨拶をして、菊地さんが退場して大川先生がMCとなってトークを進めていきます。
久しぶりにイベントでファンに会えて嬉しい、とのこと。
東京と大阪公演に行けなかったのはネットニュースで流れたらしいCLAMP先生負傷の件。
肋骨を骨折されていたそうですが、CLAMP先生のうちのもこな先生であることが発覚。
御本人も動画サイトでニュースが流れてビックリしたそうです。
回復したことで「地獄の底から帰ってきた」と言われるもこな先生。
大川先生「痛そうだった」
もこな先生「最初はぎっくり腰かと思った。でもやたらと長い（治りが遅い）」
大川先生「いがらしもぎっくりやったんだよね」
もこな先生「コルセット借りて大丈夫と思ったけど、何かおかしい。それで病院で検査したら肋骨が折れてるって。（バキッと行ったんじゃなくて）ヒビ入ってるみたい。3本ぐらい」
肋骨を折るとできることが何も無く、コルセットを付けて安静にしているしかないそうです。
連載再開となった漫画において描き辛いとされるキャラを応える猫井先生。
他にも体調を崩したりしてなかなか連載ができなかったけれど今回から再開されたそうです。
そしてぎっくり腰はクセになるそうで、万が一の為にもケータイを傍に置いておいた方がいいとのことです。
作品が映像化してからも長く、付き合いの長いキャストさんも居るとのことでその印象を語ることに。
司会はレシーブをするはずなのに、菊地さんの司会はアタックですらなかったとか。
名古屋公演では浪川さんがやたらとえじきにされていたとか。
東京公演でのランキング発表で四月一日が強くて『四月一日祭』になったおか。
そして話題は再び浪川さんの印象ことになり。
お互いが酔っ払いというか、浪川さんが酔っ払いで。
大川先生曰く『ラジオでマッサージさせたけれど寄っていて覚えていない。主に酔っているイメージ』とのこと。
打ち上げ等では相手に飲ませている方で気を遣う。
それも酔うまでは。
スタッフにまで気を遣う。
やはり酔うまでは。
気を遣うと言えば福山さんも、とのこと。
焼き鳥の串を取り分けてもらった（串から肉を外してもらった）こともあるそうで。
しかし福山さんは仕事が忙しくて（この後の為に）飲まないことが多いとか。
そして飲み会の場に２回とも自転車で来ていたとのこと。
そういえば随分昔のブギーナイトにゲストで出た際『トライゼノンの収録現場に自転車で来ていた』というところだけを私は未だに覚えています。
ただその自転車のせいか、腕の筋肉がスゴイと先生達は言います。
仕事で女装する機会があっても顔は可愛らしいのに腕がムキムキで身体に合わないという感想も。
多分以前動画で見たピンクのドレスを着たアレかな…と思い出す私。
確かそこでは浪川さんがセーラー服でわざわざすね毛まで剃っていたはず。
大原さんはかなり飲まれるけれどもお酒には強いそうで、もこな先生と二人で日本酒を飲み干してもほとんど酔っていなかったそうです。
そしてCLAMP先生よりも年下なのに『さん』付けで呼んでしまうキャストの方が結構居るそうで。
大原さんも「さやかちゃん」と言うにはハードルが高くつい『お姉さま』とまで呼んでしまうとか。
猫井先生が「さーやちゃん」の方が呼べると言ったら皆さん感心していました。
椎名さんとは久しぶりだそうです。
成人式の写真をもらったぐらいに随分長い付き合いのはずですが、『大きくなった』と言うよりは（身長が）小っちゃいままとの印象とのことでした。
CLAMP先生の話はもう少し続きます。
昨日の続きで好き声優さんに偏り……と言いたいところですが、今回のレポはCLAMP先生のトーク中心です。
ライブコーナーが終わり、BLOOD-Cのスペシャル映像の後は『のねのね劇場』でCLAMP先生についてののとねねが語ります。
4人組の女性漫画家で『のの』と『ねね』を描いた方々でもあるので一人が「おかーさーん！」と呼ぶとイラストの先生方が『びくっ』となりました。
作品達には大人の都合でモザイクがかけられていて、それが事情なのか映像監督の趣味なのか、というところが語られました。
そしてCLAMP先生が行っているのは漫画を描いたり、お酒を飲んだり、イベントの打ち合わせをしたり、お酒を飲んだり、お酒を飲んだり、お酒を飲んだり……と最終的には飲酒ばかりの説明となってしまいました。
結局『のねのね劇場』は告知だったのですけどね。
そして菊地さんが登場して、CLAMP先生も登場。
大川七瀬先生、いがらし寒月先生、もこな先生、猫井椿先生。
4人組ということは知っていましたが何か名前が私の知識とズレているような…と思ったら、大川先生以外はいつの間にか改名されておりました。
それぞれ挨拶をして、菊地さんが退場して大川先生がMCとなってトークを進めていきます。
久しぶりにイベントでファンに会えて嬉しい、とのこと。
東京と大阪公演に行けなかったのはネットニュースで流れたらしいCLAMP先生負傷の件。
肋骨を骨折されていたそうですが、CLAMP先生のうちのもこな先生であることが発覚。
御本人も動画サイトでニュースが流れてビックリしたそうです。
回復したことで「地獄の底から帰ってきた」と言われるもこな先生。
大川先生「痛そうだった」
もこな先生「最初はぎっくり腰かと思った。でもやたらと長い（治りが遅い）」
大川先生「いがらしもぎっくりやったんだよね」
もこな先生「コルセット借りて大丈夫と思ったけど、何かおかしい。それで病院で検査したら肋骨が折れてるって。（バキッと行ったんじゃなくて）ヒビ入ってるみたい。3本ぐらい」
肋骨を折るとできることが何も無く、コルセットを付けて安静にしているしかないそうです。
連載再開となった漫画において描き辛いとされるキャラを応える猫井先生。
他にも体調を崩したりしてなかなか連載ができなかったけれど今回から再開されたそうです。
そしてぎっくり腰はクセになるそうで、万が一の為にもケータイを傍に置いておいた方がいいとのことです。
作品が映像化してからも長く、付き合いの長いキャストさんも居るとのことでその印象を語ることに。
司会はレシーブをするはずなのに、菊地さんの司会はアタックですらなかったとか。
名古屋公演では浪川さんがやたらとえじきにされていたとか。
東京公演でのランキング発表で四月一日が強くて『四月一日祭』になったおか。
そして話題は再び浪川さんの印象ことになり。
お互いが酔っ払いというか、浪川さんが酔っ払いで。
大川先生曰く『ラジオでマッサージさせたけれど寄っていて覚えていない。主に酔っているイメージ』とのこと。
打ち上げ等では相手に飲ませている方で気を遣う。
それも酔うまでは。
スタッフにまで気を遣う。
やはり酔うまでは。
気を遣うと言えば福山さんも、とのこと。
焼き鳥の串を取り分けてもらった（串から肉を外してもらった）こともあるそうで。
しかし福山さんは仕事が忙しくて（この後の為に）飲まないことが多いとか。
そして飲み会の場に２回とも自転車で来ていたとのこと。
そういえば随分昔のブギーナイトにゲストで出た際『トライゼノンの収録現場に自転車で来ていた』というところだけを私は未だに覚えています。
ただその自転車のせいか、腕の筋肉がスゴイと先生達は言います。
仕事で女装する機会があっても顔は可愛らしいのに腕がムキムキで身体に合わないという感想も。
多分以前動画で見たピンクのドレスを着たアレかな…と思い出す私。
確かそこでは浪川さんがセーラー服でわざわざすね毛まで剃っていたはず。
大原さんはかなり飲まれるけれどもお酒には強いそうで、もこな先生と二人で日本酒を飲み干してもほとんど酔っていなかったそうです。
そしてCLAMP先生よりも年下なのに『さん』付けで呼んでしまうキャストの方が結構居るそうで。
大原さんも「さやかちゃん」と言うにはハードルが高くつい『お姉さま』とまで呼んでしまうとか。
猫井先生が「さーやちゃん」の方が呼べると言ったら皆さん感心していました。
椎名さんとは久しぶりだそうです。
成人式の写真をもらったぐらいに随分長い付き合いのはずですが、『大きくなった』と言うよりは（身長が）小っちゃいままとの印象とのことでした。
CLAMP先生の話はもう少し続きます。
