ダークなカテゴリというかただの愚痴というか、取り敢えず鬱憤のデトックスをしたいで呟いてみる。
落ち着きと余裕を取り戻した状況であるのにも関わらず、苛々は生まれる。
原因は母親の言動。
「年をとれば同じ話を何度もする」なんてことはよくある話でよくある悩みだと思われる。
昔から何度も繰り返されているエピソードなら「こないだも聞いたよ~」で済ませられるからまだいいのだけど。
同じ愚痴を約20分で3回以上聞かされれば煩いと思うしか道が無い。
しかも自分の考えが一番正しいと思っていてその同意を求めるような言い方しかしないから余計にタチが悪い。
自分が正しいと思うのは間違いじゃない。
自分は必ず間違っていると考えてしまっては劣等感だらけで進めない。
でも思考においては「一番」に立たなくもいいと思う。
自分は正しいけど、相手も正しい。
テストやクイズでもない限り正しさは必ず一つじゃない。
『正しさの中の一つの正しさ』として意見を出すならいいんだけど、それが出来ない大人が身内にいる苦痛。
今朝のワイドショーで「血が繋がっていないから不安に思う」なんて言葉があったけど、血が繋がっているだけで全て安心なんてことは無いんだよね……。
落ち着きと余裕を取り戻した状況であるのにも関わらず、苛々は生まれる。
原因は母親の言動。
「年をとれば同じ話を何度もする」なんてことはよくある話でよくある悩みだと思われる。
昔から何度も繰り返されているエピソードなら「こないだも聞いたよ~」で済ませられるからまだいいのだけど。
同じ愚痴を約20分で3回以上聞かされれば煩いと思うしか道が無い。
しかも自分の考えが一番正しいと思っていてその同意を求めるような言い方しかしないから余計にタチが悪い。
自分が正しいと思うのは間違いじゃない。
自分は必ず間違っていると考えてしまっては劣等感だらけで進めない。
でも思考においては「一番」に立たなくもいいと思う。
自分は正しいけど、相手も正しい。
テストやクイズでもない限り正しさは必ず一つじゃない。
『正しさの中の一つの正しさ』として意見を出すならいいんだけど、それが出来ない大人が身内にいる苦痛。
今朝のワイドショーで「血が繋がっていないから不安に思う」なんて言葉があったけど、血が繋がっているだけで全て安心なんてことは無いんだよね……。