この差は何だ？その３。

本日よりネオライ2008夏の優先販売申し込み開始です。


今回は大阪のみに絞る予定ですが、それでもまだちょっと考え中です。
行きたいか行きたくないかと聞かれれば行きたいと答えられるけれど、『本当にいいのか？』という自分も居るのです。

遙か祭から約3ヶ月……出費の補填はほぼ完了しているのですが、収入が落ちているところに6月の発売ラッシュ（遙か４、遙か祭DVD、紅の月ヴォーコレ等）が来るのを考えると少し抑えておいた方がいいんじゃないかと考えているのです。


いろいろありますが、多分一番引っ掛かっているのはそこかと。


でも、いつまでイベントに行けるかわからないので行けるなら行けるうちに行っておいた方が人生楽しいとも思うのです。
たとえ夢のような記憶になってしまっても。



取り敢えず今回行くとしたら大阪のみで横浜はスルーの方向なのですが。


横浜はいつもの通りパシフィコなのでいつものように席種が振り分けられてます。


座席表を見たところ、遙か祭2008の時にあったSSS席が無くなってAA席が復活し、A席も3800円になっていました。
でもSS範囲は以前のライヴより広くなっているようです。


ネオライならば遙かキャスト混ざっていますし、ネオロマ作品が揃うというというところは『豪華』だとは思うのですが、遙か祭との差は何でしょう。


SSSの値段でよっぽどクレームが来たんでしょうか。
でもあれ、遙か祭が今までと同じようなフリーダムな内容だったらそんなクレームは……。


「楽しすぎたことが終わってしまって体調崩した」とか言っておきながら『フリーダムな内容だったら』と言うのはどうかと思われるかもしれませんが。


時間が経って冷静になって考えたら。


2006の方がインパクトがあってよく覚えている自分がここに居るのも事実です。