goo blog サービス終了のお知らせ 

表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

実に惜しい。

2020-10-19 22:48:22 | 感想
今日のクイズバラエティ番組に「声優軍団」が出るということで。

ただ、こういう『インテリ』に属される声優さんは割と限られていて、そこに個人的ツボはそうそう居なくて。

見られればいいけど録画するほどでもなし。
上手く行けば最初の方から見られるかなー、と思っていたのですが仕事の都合で途中から視聴。


その問題の中に(ペアになって)「2種類の言い方(読み方)を答える」というものがありました。

声優軍団のターンで「黒子」の読み方の問題がありました。

これはおのゆーさん(小野友樹さん)に答えてもらうような問題でしょ、と思っていました。

2番手のペアが「2番と4番どっちにする?」と迷ってる場面が来て「4番(黒子)は残して!」と思ったのですが4番を選択。(そして正解)

そこで2番に行ってくれれば次のターンでおのゆーさんが来て「ちょっと答えたい問題があるんですけどいいですか?」とか言って4番を選択し、火神ボイスで「黒子(くろこ)!」と叫ぶようなシーンも想像していたんですけど。(ペアがカズレーザーだから『ほくろ』はちゃんと読めてたと思う)

最初のターンで、まだ他に普通に答えられそうな問題があったからこそ。
きっと出題者もそれを見越してこのチームにその問題を割り当てたと思うのに。

実に惜しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もうそんなに経った?

2020-10-03 23:08:16 | 感想
秋クールのアニメとして始まった、『半妖の夜叉姫』。

「犬夜叉」のその後の話で、どうやらアニメオリジナルのようです
設定などは事前にネットニュースで流れていたのでおおよそのことは把握していました。

ネットを見れば「犬夜叉→コナン」の流れは16年ぶりとのこと。

平日夕方の銀魂の再放送が始まった時も、第1話が放送された時からもうそんなに経ったのかと思ったものです。

1話目は「夜叉姫」の話よりも「犬夜叉後日談」の割合の方が大きかったです。
原作はまだ続いている中でアニメが終了したので、かごめが戦国時代を選んだ細かい経緯などは原作を読まないとわからないですね。

弥勒の声が変わったのは、仕方のないことです。
違和感は無かったですけれど。

そう考えると、亡くなられたから代役を立てるということをしない遙かは「世界観」が大事にされているのだと思います。
ライブラリ音声であろうとはいえ、遙かUltimateの起動音で川上さんの声を聞くと今でもハッとするのですから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二十年も、また五年後も、更に十年後も。

2020-09-20 20:23:57 | 感想
今日は遙か二十年祭の配信2日目。

日曜日なのでニチアサはいつものように。

今日は少し時間が早まるので、それから昼の部の配信まで短いようで長い。
パソコン持ち出してるから作業とかしたかったけど、なかなかの時間の配信があるのにパソコンの不具合が出ては困るのと、一応目も休ませないといけないと思ってホテルの部屋でまったり。
連泊は初めて(本当は3月に連泊予定だった)だけれども、こんなにまったりとホテルで過ごしたのは初めてかもしれない。


そんなこんなでお昼過ぎに開演。

イベントの流れは昨日と同じ。
作品としては昼は4をフューチャリング、夜は1をフューチャリング。

昼の部の開演前案内がアシュヴィン、夜の部の開演前挨拶が永泉。
昼の部の閉演後挨拶が忍人、夜の部の閉演後挨拶が頼久。

永泉が「~からの!」ってつけ足したのが可愛かった。(笑)
そういう台本なのか、保志さんが油断して忘れていたのか……(多分後者)

メインドラマの内容は重いながらも、そういう未来(既定伝承)もあるというのが4の主な内容。
1のメインドラマの内容はあかねの素直さを信じながらも、だからこそ助けたい八葉の気持ちが詰まった内容でした。
明王呪と四神召喚!
明王呪は白虎と玄武は揃ってなくても声揃ってたし!


バラエティコーナーも、昼夜は昨日と同じ内容。
でも昼の部の50:50は「答えの選択肢」じゃなくて一番近い「ヒント」選ぶ形になっていました。
1回目の「お題」がピンと来たので投票しようと思ったら選択肢に思っていたのが無く、「お題」となっているのにあれ?と思ったら昨日の文面のままだったようです。
2回目の「お題」にもピンと来たわけですが、和彦さんは悩みまくっていました。

それから、川上さんの話題にも。
昨夜のTwitterで置鮎さんが川上さんの名前をハッシュタグに入れて様子をツイートしてくれた件で皆が喜んでいた様子が話されまして。(私も喜んだ)
川上さんの話題には敢えて触れないことにする場面もあったけれど、フラワースタンドで『神子宛』があったりもするし、ずっと忘れられていない様子語られていたり。
おそらく祭2005の時に(みんなも神子なのに)自分がでて大丈夫だろうかと心配していた真面目さのエピソードもありました。

千秋楽のエンディングでは、関智さんのイベント100回出演のお祝いで花束と、コメント印字の『のれん』が贈呈。
現地開催だったらアレは印刷じゃなくてみんなの直筆だったんだけどね……。

そして、公式からの二十年のお礼と、二十五年、三十年への希望。

そこに出て来た八葉の立ち絵スチル。

八葉揃った、と思ったところにあかねの立ち絵スチルが加わって小さく叫びました。
ああ、やっぱり『神子』が居ないと。

声を抑えずに叫んでいたら事件と間違われてフロントを呼ばれていたかもしれない、と後から思いましたが。(笑)

遙か二十年。

私が遙かを知ったのは、その2~3年後ぐらいだったでしょうか。
ガンダムSEEDにハマって、何気に某アニメ・ゲーム系の店のCD売り場を見ていたら「君恋ふる歌」のCDを見つけて。
保志さんも石田さんも関智さんもでてるじゃない。聴きたい聴きたい、と思って買ったのが始まり。

それからゲームもやってみようということになり、イベントもあるという情報も得てイベントへ行くようになりました。

イベントの存在を知った時、最初はほとんど知識も無く経験も無く「関東までは…」と思って取り敢えず関西から(2004年当時)と思ったら横浜にも行きたいと思えるほどになりました。

私の人見知りは幼少の頃からひどいもので、必要な会話さえもできないことが多かったのですが、それが(これでも)随分と話せるようになって来ました。
「見ず知らずの人と物々交換」なんて20年前の私では考えられなかったと思います。

コンテンツとしては残っていても続いていなければ会えなかったものもあります。
もし私の趣味がSEEDで止まっていたら、今の私は居ないかもしれません。

いつか出会っていたかもしれないけれど、あの時に遙かに出会ったから今があるのだと、二十年祭を見て改めて思いました。

二十五周年も、三十周年も、ずっと応援していきたいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二十年の1日目。

2020-09-19 22:03:45 | 感想
今日は遙か二十年祭……の配信イベント。

1日目は十年ぶりに八葉揃う!と息巻いていたものの残念ながら中原さんが急遽ご欠席。
健康第一ですので無理はしてほしくないです。寂しいと思ってもここは我慢です。

せっかくの遙か二十年祭の配信。
絶対に邪魔されたくない!特に母親に!と思って市内のホテルを借りて移動しました。
この日の為にノートパソコン用のカバンも買ったんですよ。(今まで外にパソコンを持ち出すことが考えられなかった)

GoToでいくらかお安くはなっていますが、予算は出て行きます。
それでも結論としては正しい選択でした。
一人の空間を確保できて、遮光カーテンなのか昼間でも電気を消せばライヴ会場の雰囲気が出せて。そしてネット環境に問題もない。
まだ明日も居るのでどこかは言えませんけど。

買っておいた応援セットを携えて視聴開始。

昼の部のオープニング案内は弁慶、夜の部のオープニング案内は勝真。
勝真の時、関智さんが何だか笑いを堪えていた様子。(笑)

オープニング映像で八葉全員の名前が出てきた時点で既に泣きそうになってしまいました。
ああ、やっと揃った…と。

そしてメインドラマ。
いきなりリズ先生!石田さん!

キャラソンベスト20のコーナー(投稿コメント抜粋有)と、キャストベスト1のキャラソン(生ナレーション?)。

「告白」コーナーは、いわゆるラブメッセージ。
昼の部前半が友雅、イサト、友雅、アシュヴィン。昼の部後半が永泉、勝真、譲、那岐。
夜の部前半がイノリ、頼忠、景時、布都彦。夜の部後半が泰明、幸隆、弁慶、サザキ。

石田さんは今日だけしか居なくて、メインドラマが3と2だから泰明とアシュヴィンは今日のラブメセに来るとは思っていた。
4公演あるから必ず誰かのメッセージが来るのだろうけど、1日目で各シリーズ推しの告白メッセージが聴けた奇跡よ。
そしてアシュヴィンのメッセージの破壊力が強大だった件。

ミニドラマコーナーやバラエティコーナーではTwitterによる投票もありました。
視聴に集中していたのでTwitterを開いたのはそこだけ。

このご時世故にアクリル板はあるけれど、10年ぶりに「玄武組」が並んでいる場面に感動しました。
この10年の間にSEEDや最遊記で御二方が並んだのを見たことはあるけれど、遙かはまた別なのですよ。

相変わらずの保志さんのgdgd感。
そんな保志さんをフォローしようとする(?)石田さん。

エンディング挨拶では、観客が居なくても「ぱっぴー!」をくれる保志さん。
「(お客さんが居ないと)本来こういう空気」というのがわかってしまう。(笑)

そして素敵な情報!

遙か二十年祭DVD化決定!
HYPER遙か3振替公演決定!

ホテルの部屋とはいえ、声は響くので最小限に抑えながらも叫びました。
振替をいつまでも待つと思っていてもこのご時世なのかなかなか情報が出ずに諦めかけていたところに。
しかも、当初は1日ずつだった関智さんや和彦さんが全公演御出演!

そしてHYPER遙か3の振替公演って、遙か十年祭in武道館と同じ日付ではないですか。

これはもう絶対行かないと!
……ていうか、本来のチケットを払い戻しした人への優先権とか無いんですかね?('ω')


夜の部のキャスト挨拶では関智さんが次へ向けての『個人のイメージ』を述べたところ。
関智さん「いきなり30年を目指すのは難しいから5年ごと。次は25年?その前にもう少し刻む?23年とか」
三木さん「ぞろ目でいいじゃん。22年で」

次の希望は「遙か二十二年祭」?!
もう今から八葉全員+鬼のスケジュール調整お願いします、公式さん。

そしてエンディングライブ。
昼の部の「煌めきの月」はヒノエと景時の歌なのに、カメラが引いて全員を映す感じに。
ふぉお?!まさか、まさか石田さんが歌っている姿が見られる?!

と思ったら。

居なーい。(笑)

そして終わったらしれっと戻られていた。

夜の部は「遼遠の旅路を行け」だから、泰明のセリフパートあるから居てくれるだろうと思ったら。

居なーい。(その2)

ううむ……そりゃあ一時は(若気の至りもあって)「歌ってください同盟」なんてのも作ったぐらいに聴きたかったですけれど。(結局勿論効果なし)
マイクを口元に持って行かなくてもいいから、音楽に乗るだけでもいいから、その場に居てほしかったとは思います。


終演のアナウンス、昼の部はヒノエ、夜の部は翡翠。


さて、明日も配信イベントです。

今日は静かに眠れそうなので、ゆっくり余韻に浸りながら明日を迎えるのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オンライン配信イベントなるものを。

2020-07-26 21:37:43 | 感想
2月下旬以降、すっかりイベントの予定も無く。

イベント用の服や靴を買いに行く必要も無く、外で好きな本を読む時間も制限される今日この頃。

DERAGAYA!でオンライン配信イベントがあるというので気になっていたところ、見てみることを決めてギリギリで前売り券を購入。

通信障害でQRコードが出なかったら困るということで一昨年のイベントのQRコードをスクショしておいたのが残っていて、価格も書いてありました。
オンライン配信イベントはリアルイベントの約3分の1の値段。

初購入なのでこれが相場なのかどうなのかはわかりませんが。

ニコ生でのゲーム紹介番組やパブリックビューイング等は見たことありますが、「オンラインの為の配信イベント」というのは結局どういうものでどの程度楽しめるのかというのが未知数でした。

19時からというので、いつもより早いながらも先に夕飯も風呂も済ませておいてパソコン前に待機。

なるほど、チャット機能でコメントは入れられる。(歓声の代わり?)
画面で隣同士になっているように見えるけれど実際はソーシャルディスタンス。
会場に居てもステージから遠い席だと結局スクリーンを見るしかない時に比べると見易い聴きやすいのは確か。

内容は大笑い。
生だから編集できないところもいろいろ。(ある程度のネタは慣れてる)

これくらいのものならこれからも(見たいと思うイベントに)参加できそう、と思いました。

問題は、家で一人の時は構わないのだけれど親が帰って来ての生活音で邪魔されないかどうかが心配というところでしょうか。

そこが外に出なくてもいい分便利なようで難しいところです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電王編。

2019-06-09 23:15:57 | 感想
今日は仮面ライダージオウで電王編。


リアルタイムで見た上で、数時間後にまたもう一度見てしまいました。


「残すウオッチはあと2つ」とありましたが、状況からするとドライブ編は夏の映画に盛り込まれそうですね。
W編も平ジェネFOREVERに盛り込まれたぐらいですから。


先週の次回予告でタロス達と侑斗・デネブが出て来たのでワクワクしていました。


「グランドジオウ」の未来を見て策を練る侑斗。

デンライナーがソウゴ達の『時』へ不時着。

いつの間にやらおじさんがイマジン達を迎え入れ。
おじさんがいつものようにソウゴの友達扱いをして自然に受け入れている中、本来の目的はデンライナーの修理。
「時計屋だから」と躊躇うおじさんに「答えは聞いてない!」とおじさんに憑依するリュウタ。

映画やディケイドでタロス達が良太郎以外に憑依したことは今までにもあったけど、大御所俳優にあそこまでやらせるとは。(できる方もある意味すごいけど)


アナザー電王との戦いの最中に侑斗がソウゴ達の前に現れて。

ソウゴ「あれ?あんた、桐矢京介?!」
侑斗「誰だ、それ」

のネタ投入。
響鬼編をやってから間が空いてないからありそうな予感ありましたよ。


平ジェネでも一海に音也に関するメタ質問ありましたけどね。


ゲイツにモモタロスが憑依して「Mゲイツ」誕生。
でも変身の仕方がわからない。(笑)


ゲイツにモモタロスが憑いていることを知らずにソウゴが強制トリニティ。

ゲイツは気を失っていてもモモタロスが動いていて「てんこ盛りみたいなもん」とあっさり承諾。


そのモモタロスが入ったトリニティとゼロノスが激突。

モモタロスが入っているのを知った侑斗の「野上のイマジン」発言。


向かって来る時(動き)では気づいてなかったよね。声で気づいた感じだよね。


イマジンがどこへ行ったかを知る為に必要なのが電王ウオッチ。
「これのことか?」と渡すモモタロス。

良太郎ではなくモモタロスが持っている辺り。

更に次回予告ではウォズにモモタロス憑依。
雰囲気的にはウラタロスかジークな感じですけどね。


BGMにも電王が入って来ていろいろとテンションが上がった朝でした。


来週はニチアサが休みのようで。


再来週は一体どのような展開になるでしょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今見てみると。

2019-05-29 23:23:08 | 感想
テレビ愛知にて、平日夕方に90年代セーラームーンが放送中です。

時間帯が時間帯だけに、ゴールデンウイークが終われば当然録画で後に視聴となっています。

同じ局で放送されているのではないので新聞上は「再放送」の扱いではないという不思議。


今見てみると……まあ画質は仕方ないですね。普通にセル画でしたし。
当時から気になっていたのは、キャラクターの顔(輪郭や目の大きさ)が時々変わることでしょうか。

今になってみると「作画の問題」とわかるのですが、当時は「どうして?」という疑問しか無かったものです。


また、話の内容的にも「今だといろいろ問題」というツッコミどころが多くあったりもします。

特にタキシード仮面が『何しに来たの?』と思わなくも無い辺りが多数。


レンタル店で改めて見たところ、あんなに長く放送していたと思っていたら普通に1年ぐらいだったんですね。

その後のシリーズ(RやSやSS)によって長く感じていたのかもしれません。


今の放送が無印のみで終わるのか、シリーズとして当分続くのかはあと2ヶ月ぐらいしたらわかるでしょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

差はどうしても出る。

2019-04-06 23:12:45 | 感想
フルーツバスケットのリメイクアニメが始まりました。

以前放送された時は原作も途中でしたが、現在は既に完結済みで更に続編も完結しています。


全編アニメ化、というのがいつぞやニュースで(雑誌早バレ)で流れて。


年月経ってるからキャストも変わるんだろうなー、変わってほしくないけど……というのを思った気がします。
変わってほしくないけど、様々な事情で全く同じというのはもうできないとはわかっていましたけれど。


そして公式発表で、原作者の意向によって「全てリニューアル」が条件であったことを知りました。

勝手な意見でない以上、「外野」は何も言えません。


案の定、キャストは一新。

由希の声は男性で良いのか?というのが第一印象。


そして放送日。


絵柄は今時風でまあ慣れるとして。

声がどうしても以前のキャストで再生されてしまう辺り。


由希の声が低いなあとか、紫呉があんまり軽くないなあとか、夾の熱さが足りないなあとかいろいろ思いましたよ。


思いましたけど、「全編」を放送するなら現段階から考えておかねばならないこともあるので結局これはこれでアリなのかなあ、と。


もっと理不尽な「リニューアル」を知っているから許容できるのかもしれません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コルダオクターヴ・プレイ感想その3。

2019-03-24 23:41:27 | 感想
平日は集中できなかったり、先週はアニメヒストリアに行っていたので時間が取れずでした。


祝日があったと思いきや、追加配信分をダウンロードした上でそちらの楽曲のリズムアクションフルコンを目指してしまいました。


遅まきながらようやくフェスタルートを全員クリアしました。


そんなわけで今度はキャンプルートに入りました。


2ffキャラと3キャラが出会う場面は重なっているかと思いきや、現れる場所が逆転してちょっと違う形になっていました。


世代と時代と年齢の違いに戸惑う辺りは同じでしたが。
「これってアレだよね?」と思う場面もいくつかあったので、フェスタルートからプレイするのが良いのではないかというのは個人的意見です。


ストーリー内の掛け合いにおいて、フェスタルートでは選択式だったところ(もちろん選択前にセーブ)がキャンプルートでは流れに乗っていてそのまま見られる所もありました。


来週にはルートクリアまで行けるでしょうか。


ただ、年度末の忙しさによる疲れで昼寝時間が多くなる可能性も否定できません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コルダオクターヴプレイ感想・その2。

2019-03-03 23:35:44 | 感想
先回、購入数日後の感想を投稿しました。


コルダオクターヴはリズムアクションでも『枠』を取っているので、恋愛ルートはわりとあっさりしたものです。

複数のエンディングやイベントがあり、スチル回収や伏線回収などで一人の為に何周もする必要が無いのはネオロマとしては新鮮な方でしょうか。

攻略人数が多い故のことでもあるのでしょうか。


リズムアクションも「ふつう」レベルでSSランクになるようになりました。

「ふつう」レベルでSSランクを取れれば、選択できる人数も増えて『キャラクター攻略』に関しては最低2周で済むわけです。


フリーモードでフルコンボを目指してムキになるところは相変わらずです。
今日は危うく鍋を焦がしかけました。(苦笑)


いくらかの人数のエンディングを迎えましたが、「一夜の夢」となっていたが為に糖度は低めでしたでしょうか。

リズムアクションも楽しみつつ軽く乙女ゲーに触れたいという人には良いものかもしれません。


個人的には、「ハルモニア劇場」が配信分しか無いところが惜しいというか。


現在の調子ではリズムアクションで貯めたBPも必ず余ることになるでしょう。


ハルモニア劇場で、いつかあった、遙かでシナリオが作れるようなコンテンツがあれば課金するだろうと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする