13時に室内気温31度、湿度70%。エアコンはあるけど、地球温暖化防止の為に使わない。室内より外の方が直射日光を浴びない場所なら涼しく感じられる。
窓を開けて扇風機と換気扇を回して風のとおりを良くすると結構快適。庭の緑(茫々に伸びたジャングル)が照り返しを防いでくれている。
どこにも逃げられない今年の夏。楽しみは世界中でダンスしてるMatt氏のYOUTUBE。
Where the Heck is Matt? 2016
13時に室内気温31度、湿度70%。エアコンはあるけど、地球温暖化防止の為に使わない。室内より外の方が直射日光を浴びない場所なら涼しく感じられる。
窓を開けて扇風機と換気扇を回して風のとおりを良くすると結構快適。庭の緑(茫々に伸びたジャングル)が照り返しを防いでくれている。
どこにも逃げられない今年の夏。楽しみは世界中でダンスしてるMatt氏のYOUTUBE。
Where the Heck is Matt? 2016
ところてんの食べ方は地域差がすごい。デザートにもおかずにもなる「ところてん」。関東はおそらく、酢醤油にからしをつけてが一般的かな。。酢の酸味。清涼感がありとてもいい。
一方、関西ではところてんは黒蜜が古くからの習慣らしい。ところてんはおかずというより、冷たいスイーツ。なぜか、くずきりもまた黒蜜。彼らはくずきりとところてんを区別してるのだろうか。。
ぼくが育った東北では、ところてんはおかず。酢醤油はもちろんのこと、生姜醤油、味噌などのトッピング。
江戸時代、文化の中心は関西だったころ、ところてんは高級菓子だったらしい。ところてんは和菓子と同様、黒文字と呼ばれる楊枝で食べてたらしい。なので、楊枝が、1本の箸に置き換わり、今でも一本の箸で食べる習慣が残っているそう。水戸藩や松坂藩がどうやらその主流のようだ。
徳川家康の子を藩祖とする尾張家、紀伊家、水戸家の御三家。この辺にルーツがありそう。
アーノルド・シュワルツェネッガーが、ごく普通の建設労働者。「これも夢かもしれない」と思いつつも、青く変わった火星の空の下でメリーナとキスを交わしたのは、1990年公開のアメリカ映画「トータル・リコール」。
「旅行の記憶を売る」というリコール社(REKALL)のお話だ。
現代の追憶。太陽系の太陽に近い方から4番目の「赤い惑星」。火星が赤く見えるのは、その表面に地球のような水の海が無く、地表に酸化鉄(赤さび)が大量に含まれているためだ。質量は地球の約10分の1に過ぎないため、火星の地表での重力の強さは地球の40パーセントしかない。
つまり、垂直飛びをすれば2倍以上、重量挙げでも、自己限界の2倍以上をあげることができるわけだ。
さて、NASAの火星探索の片道切符。行ったら残りの人生をずっと火星で過ごすことになる。火星での作業の大部分は建設工事。自分たちの食物を自給するため、畑の開墾も必要だ。あまり楽しい毎日ではなさそうだが、地球よりも古い歴史を持つ火星を探求することで、だれも撮ったことがない荒涼とした風景の写真を撮れることは間違いない。問題はその写真を見てくれる人がいるかどうかだが。
インド洋のモーリシャス沖で座礁した貨物船。船内に残っていた1800トンの燃料の回収がほぼ完了したもよう。わかしおは燃料流出が始まるまで約2週間座礁したままだった。 なお、わかしおは今年3月2日に終了した年次検査を問題なく通過した船だった。
https://af.reuters.com/article/mauritiusNews/idAFL8N2FE5MG
海に流出した重油約1000トンは、インド洋の島の手つかずのビーチまで達し、サンゴや野生生物、観光業を脅かしている。日本は専門家を派遣すると表明。国際海事機関は技術的な助言を提供。
野鳥をはじめ絶滅危惧種が多く生息するモーリシャス。食物連鎖など生態系への目に見えにくい影響も含めると自然環境が元に戻るのに、今後、何十年もかかるかもしれない。
「泣きっ面にハチ」というか、「降ればどしゃぶり」というか、悪いことは重なるもので。。。
フェイスブックのIDが乗っ取られた。フェイスブックってあれだ。ブログと違ってほぼ顔見知りの人たちとのつながりだ。フェイスブックからメッセンジャー経由で、リストにあるすべての知人にすでにリンクが切れた偽のメッセージが届いたらしい。
乗っ取られるのは、LINEに続いて2回目。本当に学習能力がないというか。。。。痛いのはメッセージが届いたほぼすべての知人から「乗っ取られてんじゃねーよ」のメッセージの山。。そーなの~。
とりあえず、フェイスブックのパスワードを変更。IDをぶんどり返した。←今ここ。