昨日は煎茶のお稽古に表参道ヒルズの裏にある教室にいった。
もう少しまじめにやると、今年は教授の免許をいただける予定だ。
免許はどうでもいいけど、名前を決めなければならない。
織田流煎茶道では、「南」をつけるのがならわし。
3代前の家元は「南洲」。西郷隆盛の号だった。
自分の名前をとって、「南栄」というのが、無難な名前。
天真庵の名前をとって、「南天」というのもいいが、のど飴
みたいな感じがしたりして・・
焼き物の名前から「南蛮」というのもいいが、これは差別用語らしい。
九州弁の「なんでんかんでん」からとって「南田」というのもいいか・・
などと毎日悩みながらいろいろ考えているところ。
来週は7月だ。今年も半分が終わったことになる。
政治も経済も「夏の陣」は、暑い戦いになりそうだ。
呼吸を整え、こころを波打たないようにし、煎茶をゆっくりいただく。
そんな「りん」とした時間を、1日1回は持ちたいものだ。
もう少しまじめにやると、今年は教授の免許をいただける予定だ。
免許はどうでもいいけど、名前を決めなければならない。
織田流煎茶道では、「南」をつけるのがならわし。
3代前の家元は「南洲」。西郷隆盛の号だった。
自分の名前をとって、「南栄」というのが、無難な名前。
天真庵の名前をとって、「南天」というのもいいが、のど飴
みたいな感じがしたりして・・
焼き物の名前から「南蛮」というのもいいが、これは差別用語らしい。
九州弁の「なんでんかんでん」からとって「南田」というのもいいか・・
などと毎日悩みながらいろいろ考えているところ。
来週は7月だ。今年も半分が終わったことになる。
政治も経済も「夏の陣」は、暑い戦いになりそうだ。
呼吸を整え、こころを波打たないようにし、煎茶をゆっくりいただく。
そんな「りん」とした時間を、1日1回は持ちたいものだ。