これは昨年の秋に咲いた蕎麦の花。白くて可憐だ。
今年も、来週くらいに種を蒔こうと思っている。
「土」に触れていると、体の中のDNAが、よろこんで
ウキウキしてくる。
きっと、都会では「この字型人生」(朝はやく地下鉄にのって、地上(会社)に
いき、夜おそく同じ経路で帰る)で、自然、とくに土に触れることが少ないのが、
今日日のもろものの「こころの病」と無関係ではなさそうだ。
時々は、自然の気にふれたり、土にまみれたり、土を喰らったりすることは、
とても大事だと思う。
今日は「順受の会」。天真庵で一番古い勉強会。
論語とか東洋思想を勉強している。これからは、答えが
ひとつではないし、それぞれが、自分流の答えをだしたり、
自分の肝を鍛えたりしないと、のりこえられないことが多い時代。
そんな時代には、論語とか、陽明学とかが、生きるヒントに
なるやもしれない。今は「大学」を勉強中。
今年も、来週くらいに種を蒔こうと思っている。
「土」に触れていると、体の中のDNAが、よろこんで
ウキウキしてくる。
きっと、都会では「この字型人生」(朝はやく地下鉄にのって、地上(会社)に
いき、夜おそく同じ経路で帰る)で、自然、とくに土に触れることが少ないのが、
今日日のもろものの「こころの病」と無関係ではなさそうだ。
時々は、自然の気にふれたり、土にまみれたり、土を喰らったりすることは、
とても大事だと思う。
今日は「順受の会」。天真庵で一番古い勉強会。
論語とか東洋思想を勉強している。これからは、答えが
ひとつではないし、それぞれが、自分流の答えをだしたり、
自分の肝を鍛えたりしないと、のりこえられないことが多い時代。
そんな時代には、論語とか、陽明学とかが、生きるヒントに
なるやもしれない。今は「大学」を勉強中。