昨日は休みだったので、銀ブラ・・・
なんて思っていた。
銀ブラの語源は、「銀座でブラジル」。
でもガレットをつくる竹べらを買う必要があり、カッパ橋にいって
購入。そして浅草の「なにわや」でブラジルを飲む。
浅草でブラジル・・・朝ブラ?(徘徊する老人みたい)
ここは、料理屋だった場所を改装して、カフェにした。
大阪出身の店主が、毎朝コンロで焙煎し、ていねいにドリップしてくれる。
珈琲に関する気持ちが似ているので、親近感がわく。
ここの「ブラジル」は、一度飲むと、やみつきになる。
この書を書いた建築家の「白井晟一」も珈琲にこだわった。
「冷えても玉露のようにまろやかで、飲んだあとに腋臭(わきが)のような
余韻が残るものを好しとする」・・・
腋臭のような余韻・・・ほぼブラジルは、このあたりの領域をめざしております。
なんて思っていた。
銀ブラの語源は、「銀座でブラジル」。
でもガレットをつくる竹べらを買う必要があり、カッパ橋にいって
購入。そして浅草の「なにわや」でブラジルを飲む。
浅草でブラジル・・・朝ブラ?(徘徊する老人みたい)
ここは、料理屋だった場所を改装して、カフェにした。
大阪出身の店主が、毎朝コンロで焙煎し、ていねいにドリップしてくれる。
珈琲に関する気持ちが似ているので、親近感がわく。
ここの「ブラジル」は、一度飲むと、やみつきになる。
この書を書いた建築家の「白井晟一」も珈琲にこだわった。
「冷えても玉露のようにまろやかで、飲んだあとに腋臭(わきが)のような
余韻が残るものを好しとする」・・・
腋臭のような余韻・・・ほぼブラジルは、このあたりの領域をめざしております。