昨日から、今日まで、京都の野村さん、河野さん、聖子はんがきて、染もん展を
やっている。昨日は雨にかかわらず、多くの人がきてくれて、おおきにどす。感謝。
朝一番、開店前に京都の綾部から、「半農半X」の著者が本を持って遊びにきてくれた。ロハスではないけど、彼は「これからは農業」が大事で、半分農業をして、
あとの半分をx(エックス)・・・自分の好きなこと、天職だと思っていること、
人の役にたつこと、で暮らしていこう、そんな時代がきているぞ・・・
とこの本で訴えている人。もちろん、大阪で仕事をしていた彼はふるさとの綾部
に帰って、家族とそんな暮らしを実践している。
午後になると、偶然友達が京都在中の詩人のKさんを連れてきた。
彼は、「かまやつひろし」を、少しハンサムで知的(痴的?)にした
ような風貌。いきなり「ここは、京都の風が吹いていますね」というので、
2階にいる「京都組」を紹介したら、やはり「繋がっている」人同士だった。
閉店後の9時ころ、やはり京都の嵯峨美をでて、今は伊賀で作陶をやっている
「渡辺愛子」さんが、天真庵にやってきた。彼女は、26日から、「炎色野」
で個展をやっている。12月は銀座の黒田陶苑で個展をやる。
そんな感じで昨日は「京都の風」が吹いていた。
よく板橋で飲むみずえさんは、風邪をひきながらも着物で
美人3人を連れて、「長屋の夜話膳」にきてくれた。
今日は、秋晴れ。どんな風が吹くのだろうか?
やっている。昨日は雨にかかわらず、多くの人がきてくれて、おおきにどす。感謝。
朝一番、開店前に京都の綾部から、「半農半X」の著者が本を持って遊びにきてくれた。ロハスではないけど、彼は「これからは農業」が大事で、半分農業をして、
あとの半分をx(エックス)・・・自分の好きなこと、天職だと思っていること、
人の役にたつこと、で暮らしていこう、そんな時代がきているぞ・・・
とこの本で訴えている人。もちろん、大阪で仕事をしていた彼はふるさとの綾部
に帰って、家族とそんな暮らしを実践している。
午後になると、偶然友達が京都在中の詩人のKさんを連れてきた。
彼は、「かまやつひろし」を、少しハンサムで知的(痴的?)にした
ような風貌。いきなり「ここは、京都の風が吹いていますね」というので、
2階にいる「京都組」を紹介したら、やはり「繋がっている」人同士だった。
閉店後の9時ころ、やはり京都の嵯峨美をでて、今は伊賀で作陶をやっている
「渡辺愛子」さんが、天真庵にやってきた。彼女は、26日から、「炎色野」
で個展をやっている。12月は銀座の黒田陶苑で個展をやる。
そんな感じで昨日は「京都の風」が吹いていた。
よく板橋で飲むみずえさんは、風邪をひきながらも着物で
美人3人を連れて、「長屋の夜話膳」にきてくれた。
今日は、秋晴れ。どんな風が吹くのだろうか?