日本全体をこの冬一番の強い寒気が覆っています。
全国各地で大雪が降っていますが、宇都宮は雪は降っていません。
しかしやはり寒いですね。
昼間にチョッと買い物に出たのですが、風が冷たいのに驚いてしまいました。
今日のタイトルは書名なのですが、ご存知の方はいないと思います。
作者は秋月雪杜、昨年の10月15日に文芸社から出版された本です。
ごく普通の高校生と自分で思っている空が、幼馴染の椿とともに、
神々が住む「やおよろずの商店街」でバイトをしながら、
その世界で起こる不思議な出来事を解決していく、
神話的ハイテンション・コメディと言うのが宣伝文句です。
読んでみて、ストーリーの意外性があるので、引き込まれる面もありますが、
中学生位の年代向けの本と言うのが正直な感想です。
文芸社の名前を見て、自費出版の本と気が付かれた方も多いかと思います。
作者は、僕の次男坊です。
彼は、学生時代は、映画製作に熱中していましたが、
その作品を同居人と観に行って、茫然としてしまう位の駄作でした。
その内映画からライトノベル系の作品を書くようになって、
コンテストなどにも出品していたようですが、
中々賞をもらう迄にはいかなかったので、自費出版したのかも知れません。
同居人が読んだら、何と言うでしょう?
ほめるとは思えません。
費用はかなり掛かったとの事ですが、嫁さんと相談して決めたそうです。
事前に相談があれば、僕は止めたのですが。
もちろん、彼の職業は普通のサラリーマンです。
もし興味がある方は、アマゾンなどで買えますので、宜しければご購入下さい。
因みに、文庫本ですので、1冊税込み648円です。
さらに、僕の姓は秋月ではありません^^
全国各地で大雪が降っていますが、宇都宮は雪は降っていません。
しかしやはり寒いですね。
昼間にチョッと買い物に出たのですが、風が冷たいのに驚いてしまいました。
今日のタイトルは書名なのですが、ご存知の方はいないと思います。
作者は秋月雪杜、昨年の10月15日に文芸社から出版された本です。
ごく普通の高校生と自分で思っている空が、幼馴染の椿とともに、
神々が住む「やおよろずの商店街」でバイトをしながら、
その世界で起こる不思議な出来事を解決していく、
神話的ハイテンション・コメディと言うのが宣伝文句です。
読んでみて、ストーリーの意外性があるので、引き込まれる面もありますが、
中学生位の年代向けの本と言うのが正直な感想です。
文芸社の名前を見て、自費出版の本と気が付かれた方も多いかと思います。
作者は、僕の次男坊です。
彼は、学生時代は、映画製作に熱中していましたが、
その作品を同居人と観に行って、茫然としてしまう位の駄作でした。
その内映画からライトノベル系の作品を書くようになって、
コンテストなどにも出品していたようですが、
中々賞をもらう迄にはいかなかったので、自費出版したのかも知れません。
同居人が読んだら、何と言うでしょう?
ほめるとは思えません。
費用はかなり掛かったとの事ですが、嫁さんと相談して決めたそうです。
事前に相談があれば、僕は止めたのですが。
もちろん、彼の職業は普通のサラリーマンです。
もし興味がある方は、アマゾンなどで買えますので、宜しければご購入下さい。
因みに、文庫本ですので、1冊税込み648円です。
さらに、僕の姓は秋月ではありません^^