(以下、民団新聞から転載)
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在日医師会が医療ボランティア…7月末までは継続
在日韓国人医師会(そ、66)は宮城県名取市に毎週、東京から3人の医師を派遣し、避難所で医療奉仕活動を展開している。厚生労働省は東日本大震災以降、被災地での医師不足を想定して外国人医師の医療行為を認めているが、現場自治体はおしなべて消極的。例外は10日までの2週間、南三陸町で活動したイスラエル軍医療チームだけ。在日医師会は2例目になる。民団中央の支援で実現した。
医療奉仕活動は今月16日から始まった。
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在日医師会が医療ボランティア…7月末までは継続
在日韓国人医師会(そ、66)は宮城県名取市に毎週、東京から3人の医師を派遣し、避難所で医療奉仕活動を展開している。厚生労働省は東日本大震災以降、被災地での医師不足を想定して外国人医師の医療行為を認めているが、現場自治体はおしなべて消極的。例外は10日までの2週間、南三陸町で活動したイスラエル軍医療チームだけ。在日医師会は2例目になる。民団中央の支援で実現した。
医療奉仕活動は今月16日から始まった。
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