一部の自治体がコンビニの深夜営業規制に積極的という話。なんかネットのあちこちで「ばかいうな」という書き込みが多い中,夜中にコンビニの弁当を買っていたのを止めたら,健康になったとかいう書き込みを見たりして,興味深かったです。
わたしは最近は夜の12時以降は出歩かないし,そもそもコンビニのお弁当はものすごく苦手で食べないので,深夜のコンビニ関しては,第三者です。第三者なので,実際に便利に使っている人,もしくは何らかの理由で積極的に深夜営業規制に賛成な人からすると,かなり無責任な意見になってしまいますが,ふと思ったので。
確かにコンビニが夜中まで開いていると便利です。夜何時になっても暖かい弁当は食べられるし,ちょっと困ったときにいろいろ買い物できます。電車がなくなっても時間をつぶしたり,何かを買ったりできます。そう,食べ物は何時でも食べられますし,買い物ができなくなるので,夕方早く帰る必要もありません。朝と夜が逆転していても不便を感じません。
というわけで,便利に感じる反面,つまり,生活規則を正しくする必要が無いので,どういう生活でもできる,生活のペースが変わろうが,毎日寝る時間が変わろうが大丈夫と。これって健康には問題ないのですかね?。あと,お店がしまるので今日は早く帰りますという理由も使えないですね。
ちょっとそんなことを感じました。便利というのは一見いいようですが,その便利になって余った時間を,結局会社とかに使われてしまってはいないでしょうか?,そしてタイムテーブルを環境が縛ってくれないとなると,体はそれに耐えられるのでしょうかとか?。電車が遅くまで走って便利になった都会は,12時過ぎまで残業できるようになったけど,それって良かったのですかね?とか。そんな感じ。
ちなみに,そういうことは思いますが,コンビニが都心では1キロも歩かず何件もあったり,朝の出勤時間に開いているのは便利に感じてます。まぁでも,一人暮らしで困らないってことは,結局晩婚化の原因でもあるんだよなぁとも思います。散々便利になった結果,健康を壊したり,少子化で種としての危機なのは,どうなんでしょうね?と。
個人的にはコンビニにはそういう深夜早朝の商売よりは,モータリゼーションで,小さい個人商店がつぶれた田舎とかで,年寄りが歩いていける距離にある店舗という意味での期待があったりするのですが,どうやら,現状は,まだコンビニはまだそういう位置づけでの発展は戦略としては考えてないようです。
モータリゼーションも便利になったけど,それで困ったことも起きてるんですよねぇ。
わたしは最近は夜の12時以降は出歩かないし,そもそもコンビニのお弁当はものすごく苦手で食べないので,深夜のコンビニ関しては,第三者です。第三者なので,実際に便利に使っている人,もしくは何らかの理由で積極的に深夜営業規制に賛成な人からすると,かなり無責任な意見になってしまいますが,ふと思ったので。
確かにコンビニが夜中まで開いていると便利です。夜何時になっても暖かい弁当は食べられるし,ちょっと困ったときにいろいろ買い物できます。電車がなくなっても時間をつぶしたり,何かを買ったりできます。そう,食べ物は何時でも食べられますし,買い物ができなくなるので,夕方早く帰る必要もありません。朝と夜が逆転していても不便を感じません。
というわけで,便利に感じる反面,つまり,生活規則を正しくする必要が無いので,どういう生活でもできる,生活のペースが変わろうが,毎日寝る時間が変わろうが大丈夫と。これって健康には問題ないのですかね?。あと,お店がしまるので今日は早く帰りますという理由も使えないですね。
ちょっとそんなことを感じました。便利というのは一見いいようですが,その便利になって余った時間を,結局会社とかに使われてしまってはいないでしょうか?,そしてタイムテーブルを環境が縛ってくれないとなると,体はそれに耐えられるのでしょうかとか?。電車が遅くまで走って便利になった都会は,12時過ぎまで残業できるようになったけど,それって良かったのですかね?とか。そんな感じ。
ちなみに,そういうことは思いますが,コンビニが都心では1キロも歩かず何件もあったり,朝の出勤時間に開いているのは便利に感じてます。まぁでも,一人暮らしで困らないってことは,結局晩婚化の原因でもあるんだよなぁとも思います。散々便利になった結果,健康を壊したり,少子化で種としての危機なのは,どうなんでしょうね?と。
個人的にはコンビニにはそういう深夜早朝の商売よりは,モータリゼーションで,小さい個人商店がつぶれた田舎とかで,年寄りが歩いていける距離にある店舗という意味での期待があったりするのですが,どうやら,現状は,まだコンビニはまだそういう位置づけでの発展は戦略としては考えてないようです。
モータリゼーションも便利になったけど,それで困ったことも起きてるんですよねぇ。