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たろの日記ページ,gooブログ版

http://taro-r.sakura.ne.jp の分家です。一部内容が重複してます。

商店に必要な売上は昔より高くなってませんか?

2011-02-17 08:40:00 | 経済
先週金曜日にクローズアップ現代で「ガソリンスタンドが消える」っていうのをやってました。要はガソリンスタンドがどんどんつぶれていき,過疎地などではガソリンを買うために数10キロいかないといけなくなっている状況…という話でした。ガソリンスタンドがつぶれる理由は,ガソリン自体の需要の低迷と,あと建設ラッシュの時に作ったスタンドの耐用年数が切れたのが,設備更改出来ずに廃業していくということでした。

こういうのをみていて良く思うのは,単価を高くして維持することは出来ないのだろうか?ということです。もちろんそんなに単純な問題じゃなくて,みんなが自分の住んでいるところでガソリンを入れるわけじゃないので,高くすると別のところにいれにいくっていうのもあるんでしょうが。

ただガソリンスタンドに限らず,今って,昔に比べると,店を維持するのに必要な売上が凄く高くなってないのだろうか?…と良く思います。逆に昔だとそんなに客がいない個人商店が結構あって,一日何人の客をさばいているかわからないけど,それなりにやっていました。今でも,たばこ屋とか町の電気屋とかそういうのにはそういうのがあって,実は別の仕事でしっかり儲てる…っていうのも聞くんですが,そういう別の仕事がなくても,駄菓子屋とか食堂とか…,やっていっていた…というのは間違いでしょうか?。

例えばコンビニとかはフランチャイズ制で,本部に利益を吸い上げられるから,物凄くたくさんの販売をしなくてはいけないし,価格設定も決まってるから利益率を上げることができないのはわかります。スタンドも系列だから,その様なことがあるのかも知れません。でも,フランチャイズの店がやっていけない様なところだったら,上納金は無いし,店が持ち家だったら家賃もないから,あとは適切に仕入れを出来ていれば,自分の生活費だけの利益が出ればいい,みたいなのは出来ないのかなぁ…とか,そんなことを思います。

いや,多分出来ないのでしょうね。流通も昔と変わってるから,そういう個人商店がうまく仕入れられるようなルートはあまり無いのかも知れません。若い人はネットで何でも買うから,宅配便だけがあれば,ものを買うのに困らず,困るのはお年寄だけ…って事なのかもしれないけど。

話を戻しますが,ガソリンは取扱うのに資格とかいろいろあるから,共同購入とか,宅配とか,そういうの出来ないのだろうけど,なにか,その辺,過疎地に関しては緩和出来ないのだろうか?…とは思います。火事になっても周りに家も無いところだったら,まとめ買いしたものを貯めておくタンクとか置いておいたらダメなんですかねぇ。
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会員管理コストとサービス

2010-12-28 22:44:08 | 経済
先日ブックオフに本を売りに行って,清算時にブックオフのTカードを出したら,取り扱いを止めた…と言われました。調べると10月から止めたみたいです。

その前に,本を売るときに免許証の提示を求められるようになり,会員カードをもってるのにいちいち免許証を観るのだったら,何のためのカードだ…と思っていたので,ある意味,この展開は当然の流れだったんでしょう。

それにしてもブックオフは,昔会員カードを作ったときは,表に印刷される薄いカードで,でもそれもしばらくして,印刷されないまま運用されていて,そしたらTカードに変わって…そして,いま会員制自体がなくなった。ポイントサービスは別途あるようですが,必須ではない様子。

どうも会員管理システムが安定せず,ユーザとしては不安を感じます。会員管理は個人情報の取り扱いだから,おそらく自社で管理するより,どこかのシステムを利用した方がリスクが少ない…ってことでTカードを使ったんではないか?と予想してます。でも利用するって事は,使用料を払ってるはずだし,それでいちいち売るときに個人確認をする…というのはどこかの決まりになったはずだけど,だったらもう会員管理は要らないよね…ってことなんでしょうか。

ブックオフに限らず,会員管理や個人認証をアウトソースしてるサービスは幾つかあって,クレジットカードを使ったりしてるのもそういうことでしょう。


そういえば,ヨドバシカメラも普通のポイントカードを使ってると,盛んにクレジット機能付に変更を勧められる。マツキヨとかもクレジット付のポイントカードを使っている。以前使っていた貸しビデオ屋もそうでした。個人的にはクレジットカードをこれ以上増やしたくないし,使うカードは絞っているので,出来るだけ断っているのですが,お店側にすると,他者のクレジットサービスにアウトソースすると手数料とられるので,自社でまかなおうって事なんでしょう。

気持ちはわかるんですが,正直に書くと,それって売る方の都合だし,その都合が顧客側にアケスケにみえてしまう。サービスとしてどうなんだろうねぇ…って気はします。

あと,もう一つ。本人確認に免許証を提示される店が増えてきて,番号を控えられたり,コピーをとられたりするのがあるんですが,大丈夫か?…っという気がします。あっブックオフは今回はそういうのはなくて,その点については良かった事を書いておきます。
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バイクに見る日本の戦略の辛さ

2010-07-13 12:20:01 | 経済
昔はホームページにもバイクの記事を書いたりしてましたが,わたしはバイクに乗ってました。最後のバイクを手放した(というか盗まれた)のは,8年ぐらい前です。その後,あまりバイクの世界についてはウォッチしてませんでした。歳をとって,もしバイクを置けるようなところに住めたらバイクにまた乗りたいなぁとか思ったりすることもあり,最近Webでメーカのページを眺めてたりすると驚きました。日本で一番のバイクメーカというと本田ですが,本田のバイクの型が物凄く減っているということ,他のメーカも減ってるということ。で,わたしが欲しいタイプのバイクが無くなっていたりします。

そうこうしてると最近本田がバイク値下げするというニュースをみて,喜ぶというよりも,あぁ売れてないのね…という感想を持ちました。

海外はわかりませんが,日本でバイクが売れなくなったのは,若い人の間でバイクに乗る趣味が廃れてしまったというのもあるし,バイクに乗るための環境が物凄く悪化し続けているというのもあるでしょう。そして価格についても,他のものが何でも安くなっているこのご時世に,バイクは安くなってませんし,ものによっては高くなってるものもあります。そりゃー売れないよなぁ…と思います。

わたしが昔のっていたのはオフロードバイクで,スポーツバイクの一種ですが,日本の四大メーカは世界の四大メーカと言われていて,ヨーロッパの選手権でもアメリカのレースでも日本のメーカが首位を独占してました。いま日本のバイクが売れなくなってるのは,性能が海外に追い越されたのだろうか?というとどうなんでしょうか?。あまりそういう話も聴かないので,やっぱりバイク全体が売れてないのでしょう。

そういう世界一のバイク技術を持っている日本ですが,実はわたしが乗っていた当時,もしお金が余るほどあったら,欲しいオフロードバイクは何か?というと日本のバイクではありませんでした。例えばオーストリアのKTM,スウェーデンのハスクバーナ等のヨーロッパのバイクが我々の憧れだったのです。それは単に珍しいとかヨーロッパ製だからとか,デザインがいいからというわけではなく(デザインは良かったけど),実際パワーやサスペンション等の性能がそっちの方が良かったからです。

なぜレースで一位を独占する日本のメーカよりそうでないヨーロッパのメーカの方が性能がいいのでしょうか?。それは日本のメーカのバイクはレース用と公道用が明確にわかれていて,例えば公道用のバイクは一人乗りのバイクはほとんど皆無でした。他にも足つきを良くしたり,初心者でも扱いやすく,いろんな用途に使えるようにつくられてました。一方ヨーロッパのバイクは,一人でしか乗れなかったり,初心者だとエンジンをかけるのも大変なバイクが公道用として売っていたりします。でもこういうバイクは性能が良く,腕に自身があるライダーだと物凄く速く快適に走れたのです。

つまりヨーロッパのバイクはマニア向けに満足するようにつくられており,日本のバイクは広いユーザに向けてつくられていたということです。これは多分車でもそういう傾向があると思います。

で,そういう指向の違いがバイクという趣味が廃れて,よりマニアしか触れないものになったらどうなるか?…というと自明だと思います。

いま,いろいろ調べていてオフロードバイクにマニアックに乗っている人…というのを調べるとKTMやハスクバーナに乗ってる人が多く,日本のバイクに全然乗らなくなってる様に感じます。調べると10年以上前はKTMのバイクとか100万以上して,とても若い人には手が出なかったのが最近だと80万程度で買えたりします。一方で日本の同じクラスのバイクが当時は50万円位だったのが,今は70万くらいするのもあります。…となるとどっちを買うかはもう明白だと思います。

まぁ実際は日本のバイクは壊れにくいし,部品も手に入りやすいとか,値段や性能以外のメリットもあるんですが…,マニアだったらヨーロッパ製を買うよなぁ…と。

こういうことって別にバイクに限った話ではないと思います。日本はバイクでも車でも,家電でも西洋に追い付き追い越し,世界トップシェアを取っているものがたくさんあります。でもヨーロッパのメーカはトップを取られても,マニアやファンに訴える製品をつくり続けて,長く続いているものがたくさんあります。一方で日本はトップシェアを他のメーカや新興国に奪われると,あっさり撤退したりします。

これは多分ビジネスに対する考え方が違うのだと思います。ただ,トップを取れないとやっていけないビジネスというのは,今後の日本を考えたらどうなのかな?…という気はします。
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商業による領地拡大

2010-02-13 19:58:47 | 経済
一昨日NHKでランドラッシュ~世界農地争奪戦~というNHKスペシャルをやってました。イレギュラーなNHKスペシャルなので録画はしてませんでした。冒頭だけ見てお風呂に入ったので,あまり語る資格は無いのですが,少し思ったことを。

要はある国が農地を確保するために,外国の農地を買収してるという話。買うのはアメリカとか韓国とか中国とか。変われるのはウクライナとかアフリカとかそんな話でした。韓国は自国の農地より大きい土地を海外にもってるみたいな話じゃなかったかな。日本人もいました。

国が後押しをしてる場合もあるようですが,主に動いているのは役人ではなく企業とか経営者とか。

ちょっと不思議に思ったのが,昔だと自国の農地が足りなくて,国民の食糧がまかなえなくなると戦争をして他国を侵略していたのだと思います。今は侵略戦争とか出来なくなった。だから外国の土地をお金で買ったり借りたりする。昔はそれがなぜ出来なかったかというと,そんなお金がなかった。お金を渡しても相手が貨幣経済を理解していなくて売ってくれなかったりした。あとその土地の地主から買っても,国自体がそれを認めなかったり,契約を反故にされたりしたから。お金では買えないから戦力で買ったという感じだったのでしょうか?。

なぜ今はそうじゃないか?というあたりがよくわかりませんでした。例えば日本人が外国の土地を買ってもそこは日本になるわけではなくて,外国のまま。たぶん税金もその国に納めるしもしかしたら農民も現地の人を雇わなければいけないかもしれません。そうすると外国の土地を買ったというより,そこに移民したようにも見えます。それでも自国のためにそれがなるのは,やっぱり自由貿易がある程度見込めるからでしょう。収穫した作物をちゃんと海外に持ち出せるとか,税金が異常に高かったりしないとか。でもそれってちゃんと保証されてるわけじゃないですよね。でも保証されてるように見えるのは,たぶんそういう無茶をその国がすると,結局は経済封鎖とか戦力で圧力をかけられる国が,その国の土地を買いあさってるってことは無いでしょうか?。

そういえば自由を世界に広げるとか言いつつ,言うことを聞かないと戦力で圧力をかける国がありましたねぇ:-p。それって相手の自由を認めてるっことなるんでしょうか。

結局のところ相手にきちんと対価を払ってるから一方的な搾取ではないと言うことなのでしょうが,本当に対等な契約なのか?という気はします。そういえば,戦前だって,海外に移民として入植した後,そこに移民を保護するという名目で軍隊を送り込んだりしていたんだよなぁ。

そういう事を少し思い出しました。
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高金利とデフレとどっちがいいの?

2009-09-28 21:15:20 | 経済
2年前に銀行に預けた定期預金が満期になったので,通帳を記入したら,自動継続になっていたのだけど,利率が0.5%くらいから0.15%くらいに減ってました。ずいぶん減ったなぁ,もっと長期の預金にしておけばよかったなぁ,と思うけど,まぁ後の祭り。ちょっとした利息がついていましたが,まぁ小遣い程度。おろさないけど。
金利といえば,20年位前は定額貯金の金利が4%以上あって,たしか10年くらい預けると元本の1.5倍くらいになっていた気がします。1.5倍というと1000万預けると10年で500万の利子がつくのだけど,10年だから1年だと50万か…。ちょっと利子だけで食べるには辛いか。
わたしが子供の頃,金持ちは貯金の利子だけで食べていけるとか嘯くのを聴いた事がありますが,それっていくらの貯金ですか?一億くらい預けていれば年間500万くらいになるから,そりゃ楽に喰えるよね…と思うけど,どれだけ金持ちだよ…と。
実は自分が子供の頃というとまだまだインフレが続いている時代でした。アイスクリームとか10円とか20円で買えたので,物価的には今の5分の1以下か?つまり同じお金を持っていても5分の1のものしか買えないとしたら当時1000万持っていたとしても,200万のお金に減っているということになります。貯金にはそういうリスクがあったから高い金利がついていたわけでしょう。逆に今はデフレの時代で,ほとんどのものは価格が上がらないので,逆に1000万はずっと1000万分物が買えるし,どうかすると1100万分買えるかもしれない。そういう時代であれば金利が低くても貯金しておいたほうがいいということになり,逆に投資とか消費が冷え込むわけです。
あっ,インフレ時代は金利は高いけど,それ以上に物価の高騰が早かったわけですから,お金がある人は土地を買ったりしていたし,先見の眼が合った人は株も買っていたかもしれません。土地なんて平気で10倍以上の値段になってます。もしかしたら,利子がつくといって貯金していた人こそ,うまいこといわれて資産を取られていたのかもしれません。
…とか考えると,金利が高いことがいいのか。物価が上昇する方がいいのか?デフレがいいのか?いまひとつよくわかりません。安定してるほうがいいという考え方もあるでしょうが,安定してるって事は,いろんな意味で固定化されて,まぁビジネスチャンスが生まれにくい。もっとも相場の変動によるビジネスチャンスというのは,結局誰かが損して誰かが得してるってことなんだろうけど。
さらに書くと年金制度もインフレが前提。インフレが続く世の中では貯金なんて怖くてできないので,預けた金を国が運用してくれて,後で当時の相場でもらえれば,それはそれで不満は無かったのでしょう。いま年金制度に不安を感じるのはデフレだから…という気はします。
今のお年寄りがもう老い先短いのに将来が不安だとか,お金にしがみつくのは,当時のインフレの感覚が残ってるからかもしれません。お金をいくら持っていても,価値は下がるし,でもあらためて稼ぐだけの体力は残ってないので,国にすがるしかない…と。でも額だけ見ると,先日も書いたとおり,後期高齢者とかはほとんど納めた額以上の年金をもらってるわけで,将来本当に納めただけもらえるのか不安な若者からすると贅沢にも見えるんじゃないかしら?。
もっとも今の若者にしてもそういう風に将来の相場がわからないと,結局「払っただけもらう」というので生活ができるのか?はたまたものすごくお金が余るかよくわからないのですよね。最近年金定期便で,もらえる金額の見込みが載っていたのですが,あの額が十分か?,たりないか,まだまだわかりません。新政権になって,大きくデフレとかインフレとか起きると…なんか恐ろしいことになったりしないよね?とかちょっと思ったりもします。
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日本の先駆者が世界の覇者になれないのは

2009-08-17 22:34:47 | 経済
dankogai氏がi-modeをiPhoneとかと比較してる文を読んで,今,i-modeの仕様を非難するのは後出しじゃんけんだなぁと思いました。当時何が大変だったかを今から知るのはとても難しいと思います。

少なくとも,当時webはPCやワークステーションのもので,携帯はせいぜいモデムとして使える程度のものでした。CHTMLであるにしても,その他いろいろと独自仕様であったととしても,IPでパケット単位(課金)でデータ通信し,ブラウザ表示したというのは画期的で,いろいろ苦労があったと思いますけどね。それをメモリーもふんだんに使え,画面も大きく,またパケット通信料も定額になった現在,新規に参入してきている方式と比べるのはあまりちゃんとした考察とはいえないでしょう。
最近日本が良くガラパゴスであるということで非難されます。その技術とかマーケッティングとかで日本しか観てなかったから海外に広めることができないみたいな話がいわれます。そうなんでしょうか?。

わたしは日本が先行して市場投入した技術で,後から海外からのごり押しにより方式変更になった技術というとTVのハイビジョン放送を思い出します。NHKは最初ハイビジョンをアナログで始めましたが,後からアメリカからとかの圧力でディジタルに変えました。確かに今はディジタル方式のTV放送が主流でディジタルへの変更は,そうおかしなことではなかったように思いますが,当時実際に放送を始めていたアナログに対して影も形もなかったディジタル方式を押し込んで,日本国内で採用させたアメリカ(だったと思う)のやり方は,ちょっと引っかかるものがありました。

わたしは西洋の国は先行して他の国が始めているサービスがあってそこに市場性があった場合に,自分達の権利がないサービスだったら採用することはほとんどないのではないか?という気もしています。もし市場性があれば,新規に自分達の方式を提案したり,普及してるその方式を標準化の場に持ち込み,そこに自分達の方式を押し込んだり,そういうことをして,しっかり利権をそこに入れ込むような気がしてます。これらは主にヨーロッパ的なやり方で,アメリカは自国だけで独自のやり方をやって,広まったら海外展開してというやり方が多い気がしますが。

正直,日本がトライアルをやって,いろいろ技術革新し市場を作ったのを海外の規格が塗りつぶしていくんだよなぁ,という無力感を感じており,それは技術的に優れているかとか,世界市場をしっかり視野に入れているかとは,また別の問題の様な気もします。むしろ政治力とか協力して最初から西洋の利権を入れ込んでおくとかそういうことの方が重要なんじゃないでしょうか?。

同じように考えるとお財布携帯が海外で広がらないのも市場的なものより政治的な障害もある気がします。もっとも,その前に非接触のプリペイドカードの方がステップとして先でしょうけど。

ちなみにわたしが一昨年フィンランドに行ったときはバスでスイカの様なカードが使われていたので,プリペイドカード自体がヨーロッパでは使われない…ってことなのかはよくわかりません。
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祇園精舎の鐘のIT

2009-03-28 18:45:56 | 経済
オーマイニュースが閉鎖されたというニュースを見て,あぁ,そんなサイトもあったなぁとか思いました。ところでここでも不況が理由かよ…。
意地悪な書き方をすると,たしか鳴り物入りで始まったのだけど,大きく話題になることもなかったなぁ,と。そういうのはネット界では山のようにあるので,別に気にするものでも無いと思いますが,そういえば1ch.tvとかも始まるときは意気揚々だったけど,全然泣かず飛ばずだったとか,マイスペースとかもメディアが大騒ぎしたけど…,という感じ。
そういう意味でいうとネットではむしろ始まるときに大々的に話題になったものほどうまくいって無い気がします。むしろmixiとかの方は始まるときはわりとひっそりと始まったように思うし,でもそれから大きく伸びた。ただmixiもピークを越えたというか,まぁユーザ数は伸びてないというかむしろ減ってるでしょ?という感じなので,いつまで続くんでしょう?という気はします。華々しく始まってポシャるというのがよくあることであれば,一時期一世を風靡しても,しばらくするといつのまにか終わってました,というのもネットの常のような気がするので,今わだいのTwitterとかもそのうち忘れられるのかな?とか。
大々的に初めてうまくいくとは限らないのは当たり前ですが,細々とそれなりにやっていてもある日止めちゃうのもネットサービスの常というか。podcastを良く聞く私ですが,始まって一年とかすると更新が止まって終わってしまうコンテンツが山のようにあります。いったいどういうビジネスモデルというか,どういう収益分岐点設定でやっていたのだろうか?,とか思ったりします。
昔はほとんどのプロバイダーサービスでやっていたWeb(ホームページ)のサービスも今は結構やる気がないところが多くて,so-netさんもそんな感じ。無料掲示板とかも物凄く減ってます。今はブログ全盛だけど,ブログサービスもそのうち無くなったりするのかなぁとか思ったりも。そういう中,はてなさんは次々と新規サービス開発をしてるのだけど,偉いなぁとかいつまで続くんだろうとか,そんなことを思ったりも。
…などと盛者必衰の理の様なネット界ですが,ふと考えると2chだけはずっとそれなりの繁栄を続けているようで,凄いなぁと。むしろ変な成功モデルを想定してないから,つぶれずに済んでいるのだろうか?とか,いろいろ考えます。ネット界で10年変わらずに続いているサービスって他に何があるんだろう?,そんなことを思いました。
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