キジ
宇部市の人々に霜降山として親しまれている山は霜降岳ではなく男山のほうです。しかし、一般には霜降岳と男山を一緒にして霜降山と呼ぶみたいです。用事があり遠くへ行けなかった夕方は天気がよければ男山に登ります。男山入口のバス停がある交差点を曲がり、行けるところまで車で行き、そこから歩いて約30分で頂上にたどり着くことができます。歩き始めてすぐにキジに出会いました。
フナバラソウ
舟腹草の名は、実の形が舟の胴体に似ているためにつきました。花は濃い紫褐色で全体に短毛が生えています。希少植物で秋吉台でも個体数はそれほど多くないそうですが、男山の頂上には結構生えていました。
男山頂上から
男山頂上から宇部興産のある方向を眺めました。興産大橋がぼんやり見えています。
宇部市の人々に霜降山として親しまれている山は霜降岳ではなく男山のほうです。しかし、一般には霜降岳と男山を一緒にして霜降山と呼ぶみたいです。用事があり遠くへ行けなかった夕方は天気がよければ男山に登ります。男山入口のバス停がある交差点を曲がり、行けるところまで車で行き、そこから歩いて約30分で頂上にたどり着くことができます。歩き始めてすぐにキジに出会いました。
フナバラソウ
舟腹草の名は、実の形が舟の胴体に似ているためにつきました。花は濃い紫褐色で全体に短毛が生えています。希少植物で秋吉台でも個体数はそれほど多くないそうですが、男山の頂上には結構生えていました。
男山頂上から
男山頂上から宇部興産のある方向を眺めました。興産大橋がぼんやり見えています。