実が赤くて綺麗、冬でも濃い緑色の葉を付け、縁起のいい樹とされる"クロガネモチ"。またはモチノキだと思われるが、先日1/24以来の大寒波で葉っぱがほとんど落ちてしまっている木を発見した。
枝の実や葉が結構長い間付き、観賞用として楽しめるはずなのだが、赤い実だけが残っている。(写真👇)
👇2枚は葉があった時の木
いずれにせよ、今回の10年に1度という大寒波はすごかったということになる。北国では積雪で毎日の雪下ろしも大変だが、当地、明日火曜日は少し寒さが緩むとのこと。ちょっぴり嬉しくなる天気情報だ。