今日のニュースは小保方さん一色。
生中継を見ていて、発言で分かりにくいところはほとんどなかったが、理研の調査委員会ときょうの会見を見ていて、 どちらが真実なのかより分かりにくい状態になってきた。どちらが正しいのだろうか?
この様になったのは、理研内部、化学者の派閥争い(主導権争いも含む)など複雑な人間関係が絡んでいる気がしてならない。
確かに、若い研究者がリーダーとなりノーベル賞クラスという研究論文は大きな反響があり、注目されたのだがネット発のクレームがあり、議論になったのは良いことだ。
紺のスーツにパールのイヤリングは見えなかったが、女性研究者らしくはっきりした口調で『STAP細胞はあります』と述べ、自分の未熟さを反省するなど、謝罪すべきことはきちんと深々と頭を下げていた。
果たして、画期的といわれるSTAP細胞があり、日本の科学界が世界的に信頼される日になるのは、第3者がこの細胞を作り出せることを証明してくれること。
かなりの、パワーが必要ではあるが・・・・・^_^
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