前回、ご案内の妻が描いた「蘇羅比古神社」の絵(F30号)です。
大きな鳥が羽を広げ、空に向かって飛びあがろうとしているような屋根の形、空を見上げる二匹の狛犬が印象的です。
神聖に輝く屋根や、森の木々を描くのに苦労したようです。
「蘇羅比古神社」の拝殿は、神社建築にはめずらしい入母屋造で、しかも建物正面が妻入り(屋根の切妻側が)となっています。
このような建物が、どのような経緯で、いつから造られているのか興味のあるところです。
大きな鳥が羽を広げ、空に向かって飛びあがろうとしているような屋根の形、空を見上げる二匹の狛犬が印象的です。
神聖に輝く屋根や、森の木々を描くのに苦労したようです。
「蘇羅比古神社」の拝殿は、神社建築にはめずらしい入母屋造で、しかも建物正面が妻入り(屋根の切妻側が)となっています。
このような建物が、どのような経緯で、いつから造られているのか興味のあるところです。