水彩スケッチ「花の聖母大聖堂」 2011年01月27日 | 妻の油絵 妻の水彩スケッチ「花の聖母大聖堂」です。 初めて訪れたルネサンスの町「フィレンツェ」は、小高いミケランジェロ広場から始まりました。 「花の聖母大聖堂[サンタ・マリア・デル・フィオーレ]」は、広がる町並みの中で、ひと際大きくそびえています。 石造りのドームでは世界最大、優美さも漂うこの褐色のクーポラ(大円蓋)には町の象徴にふさわしい魅力が感じられます。