自宅近くで春の野草の撮影を楽しみました

 

今日はお彼岸の中日、朝から夕方までお寺のお手伝いでした。

暑さ寒さも彼岸までと言われますが、その通りに明日からは一気に気温も上がって春の陽気になるようですね。

前回、前々回と自宅近くの梅の花を紹介しましたが、今日は梅の木の下で咲く春の野草たちです。

ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、ハコベなど、どの野草も春の訪れを知らせてくれる可愛い花たちです。

 

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オオイヌノフグリとハコベ

 

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オオイヌノフグリという名はあまりにも可愛いそうですね。

別名の「星の瞳」と呼んであげたいですね。

 

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ホトケノザとハコベ

 

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ホトケノザ

どこででも見られる春の野草ですが、大好きな花です。

 

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思い切りハイキーに現像してみましたが、春らしい明るい雰囲気が出ていますね。

 

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道端に咲く野草は雑草といえばそうですが、マクロの目で見てみると本当に可愛い花も多いです。

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ヒメオドリコソウ

 

ヒメオドリコソウもホトケノザの近くに咲いていることが多いです。

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怖い顔・・・

よく見るとものすごく怒っているような顔つきです（笑）

 

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ハコベの花は本当に小さくて可愛いです。

昔は鶏の餌によく摘んできてました（笑）

 

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自宅の周辺では昔から菜の花の漬物が名物です。

これはその菜の花漬けのために植えられています。

 

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お隣さんのお庭

リュウキンカが綺麗です。

 

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まるで造花のようですね。

 

この花は陽が当たるまで開きません。朝早くには閉じています。

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三俣も咲いてました。

 

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ミモザはもう少しで咲きますね。

 

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自宅の木瓜も蕾が膨らんできました。

 

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自宅のカネノナルキも満開です。

 

撮影日　２０２５年３月１３日

撮影地　自宅周辺

機　材　Nikon Z９

　　　　AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

　　　　FTZ II