6月18日の芦刈園の紫陽花の続きです。
前回はAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDでの撮影分を紹介しましたが、
今回は AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDで撮影した紫陽花の紹介です。
やはりマクロレンズでの撮影は三脚の使用が良いのは分かっているのですが、
今回は入園客も多くて三脚を立ててゆっくり撮影するのは無理でした。
でも三脚は無理でも一脚は使用した方が良かったと後で後悔でした。
両方とも何時も車には積んでいるのですが・・・使用する機会は少ないです。
1
やはり手持ちでは今ひとつシャキッとしませんね。
2
3
紫陽花の花もこうしてマクロで撮影してみると可愛いです。
4
まるで万華鏡を覗いているようです。
5
6
7
人面蜘蛛発見
本当に小さな蜘蛛で、風で紫陽花が揺れて撮り辛かったです。
8
9
10
11
紫陽花の本当の花(真花)は小さくて可愛いですね。
いつも見て綺麗な紫陽花だと思っているのは花ではなくて萼です。
12
13
14
15
16
17
18
アナベルの前で記念撮影する人が一番多かったです。
19
20
まだこの紫陽花の真花は蕾ですね。
21
22
23
24
これは山紫陽花ですね。
25
次回に続きます。
撮影日 2022年6月18日
撮影地 芦刈園 (滋賀県守山市杉江町)
今年も守山市の芦刈園へ行ってきました。
ここは種類が多くて、色々な紫陽花を楽しむことができ、
自宅からも近いのでほぼ毎年通っています。
今年は少し花付きが悪いように思いましたが、
それなりに撮影を楽しむことができました。
自販機荒らしの現場検証ですか?
そんな事があったのですね。
夜は管理の方も居なくて、無人の公園ですからね。
みんなの憩いの場を大切にして欲しいものです。
いつもありがとうございます。
紫陽花園にはマクロレンズが必須です(笑)
本当にこの日も暑くて、マスク着用が辛かったです。
入園者が少なければマスクを外せたのですが、
大変な混雑でそれもできず苦しかったです(笑)
それでも万華鏡の絵模様のような姿が見たくて、マクロレンズで撮ってきました。
楽しんでいただけて良かったです。
いつもありがとうございます。
今回はマクロレンズでの紫陽花を並べてみました。
紫陽花の本当の花をクローズアップすると、本当に面白い世界が広がります。
この日は全て手持ち撮影でしたが、さすがにマクロ撮影では没写真も多かったです。
接写の場合はMFで撮ることが多いのですが、
風や自分の手の動きによってピンを外すことも多くて、
息を止めてシャッターを押すのは、暑さとマスクの二重苦で辛かったです(笑)
今日も本当に暑い日になりましたね。
早くも梅雨明け宣言が出されましたが、
今年は梅雨が無かったような感覚です。
これから9月までどんなに暑い日が続くのか?少し心配です。
いつもありがとうございます。
本当に色々な種類があってびっくりしました。
その中で自分の好きな品種を探すのも楽しかったです。
私が行った日は、丁度?そこの自販機が壊されてお金盗られてて警察が現場検証してました。
びっくり!
紫陽花は、マクロでも撮影したくなりますよね。
でも今年はあまりの暑さに、マクロで捉える気力がありませんでした(泣)
こちらで今年のマクロの紫陽花を楽しませていただきました。
初めてマクロで見た時は、可愛いな~と感動したのを覚えています。
マクロレンズで撮影した紫陽花は
小宇宙のような世界になりますね。
トップの写真も三脚無しで撮られたのですか。
これも撮影技術でしょうね。
万華鏡のような世界を楽しませていただきました。