母の初盆とお招来(御招霊)さんの準備で忙しく、しばらくカメラを持って出掛けられていません。
17日のお寺での施餓鬼法要が済むまでは、何かとバタバタした日が続きます。
ゆっくり出掛けられるのはそれ以降となりそうです。
そんな事でネタ切れ状態、もう少し梅花藻の写真で繋いでいきます。
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子供が水遊びをしています。
もう少し子供たちの姿を捉えた構図が良かったです。
梅花藻の上流部にある白いものは、ライトアップ用の照明です。
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迷カメラマンのシルエット(笑)
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次回に続きます。
撮影日 7月31日
撮影地 地蔵川(米原市醒井)
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
今年は暑い夏になりましたね。
早いもので、もうお盆を迎えるのですね。
深く追善の供養をなされるtakayanさん、わたしも見習いお墓参りに行ってこようと思います。
今日はやはり1枚目。 通い慣れたtakayanさんの視点ならではの構図です。 瑞々しさを緑の苔で演出していますね 見ていてさわやかな気分になる作品です。
3枚目 石垣を入れた構図もバランスが取れていてわたし好みです。
今日は、夕暮れに山頂へあがってきます。
ヘッドライト必携です。
初盆なのですね、お忙しいでしょうね、
お暑い折ご無理なさいませんように、
今日は三杉の手筒花火があり夕方から出かけてきます、
久しぶりの外出ですから嬉しいです。
バイカモ見せて頂いているだけで涼しさが感じられます。
あっと言う間に1年の半分はとっくに過ぎて、もうお盆ですね。
浄土宗は特にお盆は大変で、今年は初盆でも有り尚更です。
お墓参りしてあげてくださいね。
1枚目、苔むした岩と湧水池、スポット光が射す緑の岩にカメラを向けました。
夏にはこんな写真が涼やかで良いですね。
3枚目は、地蔵川ではこの構図が一番ピッタリと来る感じで、同じような構図で多く撮っています。
少しだけ入れる石垣が、一番のポイントですね。
好みがよく似ていて嬉しいです。
夕暮れからのホームグラウンドですか。
夕方から夜に掛けてなら、山頂は爽やかな風が吹いているのでしょうね。
慣れ親しんだ庭のような山ですが、お気をつけて。
涼しい山頂でリフレッシュしてきてくださいね。
初盆で特に今年のお盆は忙しい日が続きます。
特に浄土宗ではお精霊さんと、初盆の両方の用意が必要で、17日にはお寺で施餓鬼会の法要で長時間かかります。
手筒花火ですか、勇壮な花火の様子が目に浮かびます。
久し振りのお出かけですね。楽しんできて下さい。
この時期には梅花藻の風景は、涼しげで良いですね。
お盆休みには、ご先祖の供養にお忙しく、ご先祖を思うお気持ちが伝わってきます。
昨日の海の日は、当方の家の墓がある墓地でも、多くの方が来て、お墓参りをなさっていました。
昨日は薄曇りで、あまり暑くない感じでした。その前に立ち寄った農協の販売所では、お花がたくさん売られていて、多くの方がお墓参りに行くのだと感じました。
前のコメントから、清流の水面を撮影する際の構図などの工夫が少し分かりました。少しですが・・
なお、
弊ブログでご紹介した黒目川では、清流化を進め,、バイカモの定着を図る試みがあるそうです。市街地の下水化が進み、だいぶ清流化してきました。一部は、荒川からアユが遡上するほどになっています。
お洒落なカメラマンのシルエット、いいですね~!
昨日は久しぶりに万博公園へ。
もう倒れそうになる感じでした。
日頃から出かけていないと熱中症、要注意ですね。
我が家も5回目のお盆を迎えます。
早いような遅いような・・・・。
今年のお盆は母の初盆でも有り、何かと忙しくなりそうです。
こちらではお盆のお墓参りは、七日盆と地蔵盆にします。
今日も道の駅に仏壇用の供花を求めに出掛けましたが、先祖をお迎えするお精霊(おしょうらい)さんの為の花や野菜、果物などの売り場は大混雑でした。
梅花藻のように水中の花を撮影するには、水面の反射を抑えるC-PLフィルターがあると便利です。
滋賀県でも以前、琵琶湖と周辺の河川の富栄養化が大きな問題となりましたが、今では下水の整備が進み、随分と水質も改善されています。
それにしても、一度汚染された河川の自然環境を取り戻すのは大変な労力と時間が必要ですね。
県下でも少なくなった地蔵川の清流は何時迄も残したい県民の財産です。
猛暑の続くこの時期は、涼し気な梅花藻と清らかな川の流れは見飽きることが無いですね。
最近の猛暑続きは、異常とも言える暑さです。
万博公園での撮影は行をしているようだったと推測します。
本当に熱中症には注意が必要ですね。Takayanのように歳を取ってくると、あまり喉が渇かないので、早めの水分補給が不可欠です。
5回目のお盆なのですね。
3回忌までくらいはバタバタとして、あっと言う間に過ぎていきますが、その後はゆっくりとした時間が流れていくように感じています。
こちらでは亡くなった年から、地蔵盆に3年間続けて、京都の六地蔵にお参りする風習があります。
昨年まで父の供養のため、3年続けて六地蔵巡りをしましたが、今年からは、また母の供養で3年続けてお参りすることになります。
今年のお盆は、17日の施餓鬼会法要と23日の六地蔵参りが済むまで忙しい日が続きます。