2月7日、この日は鳥狙いで近くに住む義弟と出掛けました。
帰りには、コゲラやメジロ、エナガなどに出会いましたが、それはまた後日にアップすることにし、
湖南アルプス、凍てつく里山の冬景色を続けます。
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氷に閉じ込められた枯れ葉も絵になります。
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流れの上に張った氷の一部を、持ち上げて見ました。
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普段ならなんともない河原の落ち葉溜まり。
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陽の光が、氷を宝石のように見せてくれます。
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霜柱のような氷です。
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本当にきれいですね。
どうしてこんな氷ができるのだろう?流れの中で出来るからか??
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これはまた違うデザインですね。
水面の波が、そのまま凍ったような感じです。
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日が高くなり、一面の氷が輝きます。
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今まで自宅近くで、こんな景色は見たことが無かったです。
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オールドニッコール Ai Nikkor 28mm F2.8S独特の色合いです。
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次回に続きます。
撮影日 2月7日
撮影地 湖南アルプス(滋賀県大津市)
機 材 Nikon D4S
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
TC-17E2(1.7倍テレコンバーター)
Ai Nikkor 28mm F2.8S