高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

本格的、ナポリアンピッザを求めて・・・

2012年12月06日 08時40分16秒 | 出張

昨日は、昨年からどうしても行こうと思っていた、大須に<wbr></wbr>ある
「ナポリピザ世界チャンピオンのお店 チェ<wbr></wbr>ザリ」に行ってきた。

ここは、
「薪窯がなければ真のナポリピッツァは焼けません。はる<wbr></wbr>ばるナポリより船でやってきた、ナポリ生まれ(GIAN<wbr></wbr>NIACUNTO社)の薪窯「ロベルト」と「ルチアーノ<wbr></wbr>」。」と、謳っている。

Photo

本格的なピザが焼きたいと思っている私は、
「どうしても、一度、本場の石窯を見ておきたい・・・・
<wbr></wbr>・」と、眼の奥にチラチラと炎を燃やしていた。
このお店は、ナポリの街中にあるピッツェリアを、こだわり再現したお店。
ピッツァや揚げ物などもメニューは大変充実してい
る。

Photo_2 また、空間もまるでイタリア♪日本にいながら本場を楽しんでいただきたいと、キャッシングスタイルまでユーロが使えるという拘り様だ。

松坂屋の閉店後、大須まで息咳切って、やってきた!


ところが、本日は店休日・・・・・「ガ~~~~~~ン」
気持ちは完全にピッザになっている。

一緒にお付き合い頂いた、お客様と、時計職人の田口さんで、今度は、伏見のバー「シューター」に行く事に・・・・

伏見の御園座の前、ポーラビルの2階にある「SHOOTERS」

お店に入ると、半分以上が外人ばかりだ。外の木枯らしが吹く、名古屋の風景とは違った世界が広がっていた。

Cimg1939
ザワザワとした雑踏の中を、笑顔で動きまわる、ミニスカートのウェイトレス。
まさに、アメリカのスポーツバーに居るような感覚だ!(アメリカのスポーツバーに行ったことは無いが・・・)

ナポリタンピッザの代わりに、アメリカンスタイルのピッザに変わってしまったが、ここピザは、アメリカンスタイルで、美味しかった。

大須のチェザリには、期間
中、もう一度チャレンジしたいと思っている。メラメラメラ!

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