高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

月刊 セーノ

2011年05月03日 08時38分20秒 | 工房

20115 出張前に、ポストに1冊の雑誌が郵送されてきた。

大分県の地方紙で「月刊セーノ」と云う雑誌があるのだが、地方のミニコミ誌とは違って、りっぱなA4版のカラー雑誌だ。

先日、「大分県の工房探索」と云うような企画で、取材された。

愛着の一品を探す、工房歩き入門。

出会いというのは大切なもの。人であれ、器であれ、家具であれ、作り手のギャラリーや工房に出掛け、そして語り合い、手に入れたものはきっとあなたの特別な一品になるはず。

さぁ、お気に入りを求めて、旅に出よう。

大分県内の陶芸やタケ工芸、木工、ギャラリーなどを紹介する特集のようだ。

取材を受けたのが、震災前の段階だったので、この1ヶ月間で世の中ががらりと変わってしまったのだが・・・・


20115_2 私の所の記事は

「あの、「sybilla」が「息がつまるほど美しい」と称賛」のタイトルから始まる記事である。

まるまる半日取材を受けたのに、随分と短い文章にまとめられている・・・・・・

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