隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

「吉永小百合 出演作品・番組」 記事一覧

2024年08月29日 | 映画

 

女優の 吉永 小百合《本名:岡田小百合》は、東京都渋谷区出身で、生年月日は昭和20年 (1945) 3月13日。2024年8月現在、79歳です。夫は、テレビディレクター等を歴任した岡田太郎。


昭和32年 (1957) 、小学六年生の時、ラジオドラマ「赤胴鈴之助」でデビュー。

 

昭和37年 (1962) 、高校在学中に『キューポラのある街』にヒロイン役で出演。

 

 

昭和40年(1965)早稲田大学第二文学部西洋史学専修に入学。映画出演など、多忙な仕事を抱えながらも、昭和44年(1969)早大を次席で卒業。


その後、120本以上の映画・数多くのドラマ・CMに出演し、今では、最後の “銀幕のスター” とも呼ばれる存在になりました。

 

日本を代表する名監督に、起用されてきた吉永小百合さんですが、特に 山田洋次監督 の作品で、数多く主演を務めています。

 

 

そんな吉永小百合さんが出演する作品・番組を「隊長のブログ」では、これまでに17本を紹介しています。


詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。

 

 

==「吉永小百合 出演作品・番組」 記事一覧 ==

1.  1962年公開映画 『キューポラのある街』

2.  1963年公開映画 『伊豆の踊子』

3.  1964年公開映画 『若草物語(日活)』

4.  1972年公開映画『男はつらいよ 柴又慕情』

5.  1974年公開映画 『男はつらいよ 寅次郎恋やつれ』

6.  1982年1月~2月放送ドラマ『続・夢千代日記』

7.  1982年10月公開映画 『海峡』

8.  2010年1月公開 映画 『おとうと』

9.  2015年公開映画 『母と暮せば』

10.  2019年公開映画 『最高の人生の見つけ方』

11.  2019年10月テレビドキュメンタリー『プロフェッショナル 仕事の流儀』

12.  2021年5月放送バラエティー 『A-Studio+』

13.  2021年5月放送バラエティー 『日曜日の初耳学』

14.  2022年3月TVCM 『スプリングバレー 豊潤 496』

15.  2023年9月公開 映画 『こんにちは、母さん』

16.  2023年9月放送 『徹子の部屋』

17.  2023年9月放送 『ボクらの時代』

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「ボクらの時代」 記事一覧

2024年08月29日 | テレビ番組

ボクらの時代』は、フジテレビ系列で、毎週日曜日の午前 7時~7時30分に放送されているトーク番組です。放送開始が、2007年4月1日なので、17年以上続いていることになります。トーク番組は、長寿番組が多いですね。

 

 


この番組は、各ジャンルで注目されているゲスト3人がスタジオに集まり、様々な話題を語り合います。


特に司会はいなくて、それぞれが聞き役になったり、答えたり、たまには脱線したり。。。


ゲストによっては、アルコールを飲みながら収録し、本音を吐露したりします。

 

二人の対談ではなく、三人の鼎談(ていだん)という形式が、この番組が長く続いている秘訣の一つでしょう。二人だと、どうしてもどちらか一方が聞き役になってしまいますが、三人だとバランス良く、話し手となり聞き手になるからだと思います。

 

毎回異なる収録場所は、都内にあるお洒落なレストランや、施設が使用されることが多く、その場所を観るのも楽しみです。

 

ナレーションは、小林聡美。

 

 


オープニングに、ビートルズの「Hello, Goodbye」が流れると、日曜日の朝が始まるのを、感じます。


そんな『ボクらの時代』を、「隊長のブログ」では、これまでに22放送回を、取り上げています。詳細は、下記記事一覧をご参照下さい。

 

 

==「ボクらの時代」 記事一覧 ==
(放送日、ゲスト)

1.  2016年9月4日   柳原可奈子、福田彩乃、みかん  

2.  2021年7月18日  岩合光昭、立川志の輔、さかなクン  

3.  2021年8月1日   柳楽優弥、有村架純、國村隼  

4.  2021年9月5日   中谷美紀、草笛光子、土屋太鳳  

5.  2021年9月12日  長澤まさみ、木村佳乃、麻生久美子  

6.  2021年9月19日  長澤まさみ、木村佳乃、麻生久美子  

7.  2021年12月26日  山田裕貴、遠藤憲一、勝地涼  

8.  2022年5月8日  広瀬すず、松坂桃李、横浜流星  

9.  2022年5月15日 広瀬すず、松坂桃李、横浜流星  

10.  2022年6月19日 高嶋ちさ子、藤井フミヤ、軽部真一  

11.  2022年7月31日 泉ピン子、内館牧子、天童よしみ  

12.  2022年8月7日  伊東四朗、角野卓造、佐藤B作  

13.  2022年8月28日 小泉今日子、木野花、安藤玉恵

14.   2022年9月11日  福山雅治、柴咲コウ、北村一輝

15.   2022年9月18日  村上淳、浅野忠信、オダギリジョー

16.   2022年10月30日  豊川悦司、寺島しのぶ、 広末涼子

17.   2023年3月19日 堺正章、岸部一徳、西田敏行

18.   2023年3月26日 堺正章、岸部一徳、西田敏行

19.   2023年4月1日 豊川悦司、片岡愛之助、椎名桔平

20.   2023年9月2日 吉永小百合、大泉洋、YOU

21.   2024年5月5日  中村雅俊、小川菜摘、榊原郁恵

22.   2024年8月4日  永瀬正敏、浅野忠信、佐藤浩市

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「テレサ・テン」 記事一覧

2024年08月29日 | 音楽

1995年5月8日、静養のために訪れていたタイ・チェンマイで、気管支喘息の発作により突然亡くなられた、台湾出身の歌手 テレサ・テン (中国名:鄧 麗君、英語名:Teresa Teng)。

 

 

1953年1月29日に、台湾中部の雲林県で生まれたテレサ。今年・2024年は、生誕71周年にあたります。

 

14歳の時に、台湾でプロ歌手としてデビュー後、瞬く間に台湾だけでなく、シンガポール、マレーシア、香港等のアジアで人気者になります。  

 

その人気に目を付け、日本では、1974年、21歳の時にアイドルとして「今夜かしら明日かしら」でデビューします。

 

しかし、デビュー曲の売れ行きが思わしくなかったことから、アイドル路線から演歌歌謡曲路線に転向し、日本デビュー2作目の「空港」が大ヒットします。   その後、「つぐない」、「愛人」、「時の流れに身をまかせ」等、次々とヒット曲を連発しました。  

 

彼女は、日本での数々のヒット曲だけでなく、アジア圏で広く親しまれ、まさに「アジアの歌姫」と呼ばれる存在でしたが、1995年5月8日、静養先のタイにて、42歳の生涯を終えました。

 

そんな、テレサ・テンさんに関する記事を、これまでに13回アップしています。

 

詳細は、下記一覧をご参照下さい。

 

 

==「テレサ・テン」 記事一覧==

1.  2013/9/15 『アジアの歌姫:テレサ・テン』

2.  2014/2/2  『アジアの歌姫:別れの予感 競演』

3.  2014/9/17 『テレビ番組:テレサ・テン生誕60周年スペシャル』

4.  2015/3/29 『テレビ番組:没後20年 不滅の歌声 テレサ・テンのすべて』

5.  2016/12/7 『本と雑誌:テレサ・テンが見た夢』

6.  2017/7/31 『映画:いつまた、君と~何日君再来~』

7.  2017/8/13 『音楽:何日君再来 (いつの日君帰る) 』

8.  2017/8/26 『テレビ番組:歌謡ファンクラブ』

9.  2019/4/17 『映画:芳華-Youth-』

10.  2019/5/17 『音楽:儂情萬縷 (からみあう愛情)』

11.  2019/6/16 『音楽:月亮代表我的心』

12.  2021/3/29 『映画:ラヴソング』

13.  2021/8/20 『音楽:甜蜜蜜(テン ミ ミ)』

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