2018年3月25日JR中央線「国分寺」駅から3分のアクセス。
都内で貴重となったカタクリが200~300株を間近で見られると、知って
行ってきました。
この公園は、国分寺崖線上に造られた、高低差10m以上の起伏に富んだ
庭園です。梅がすんで、桜はまばらですが、多くは常緑樹でした。
モッコク300本、アカマツ公園といわれるほどアカマツが多い。イロハモミジ
は200本あって、秋は見事な景色とか。
三菱の別邸だったころ、モッコクの5枚葉を3枚に剪定していたそうで、ビックリ!
殿ヶ谷戸公園入口
モッコクの道(馬車道という)
ヒトリシズカ キクザキイチゲ
次郎弁天池 地下水が湧出するハケ(崖線)が敷地内にあり、この湧水で池を作った
日曜日に庭園ガイドがあって、「庭さんぽ」でスプリング・エフェメラルに会えました。
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