アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

被災地の少年の心意気

2011年04月27日 18時14分52秒 | Weblog
 大人たちの中で避難所で働いている少年がいる。彼は、
「将来結婚して子どもができて、この災害の話になった時、遊んでいたっていうのはいけないなと思って。」
とかいうようなことを言ったのだ。爪のアカを政治家たちに飲ませてやりたい。特に、こんな時にまだ管おろしだのに精をcだしている連中。恥ずかしいことなんだよ。