アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

朝青龍のすごさ

2009年09月27日 17時46分09秒 | Weblog
 白鵬が速攻で勝った時、それが一番いい戦法かと思った。ただ、それは、ちょっと弱気の部分があったのかもしれない。

 優勝決定戦はいい勝負。ああいう勝負が多くなると、相撲は面白くなる。

 朝青龍は、叩かれるけれど、「タレント」の才能(だって、タレント=才能なんでしょ)は無限大だろう。今のスポーツ界では断トツではないだろうか。

 嫌われていい。憎まれていい。それくらい強いのが、チャンピオンだ。