みなさま、おはようございます。海風おねいさんです。
今日はまたシケ模様の八丈島ですが、![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
昨夜は島の素敵な別荘で、素敵なお話をたくさん聞かせていただいたので、
幸せいっぱいのおねいさんです。
今が旬の島の鰹の刺身もいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/6a/798e501b89a29552c1d4e47dd132b4d6.jpg)
樫立地区にある、建築家 團紀彦さんの別荘です。
伺ったのが夜でしたので、真っ白で素敵な外観をお見せできないのが残念。
昨夜は、柳明菜ちゃんの映画チームが團さんにご招待いただき、
こちらの別荘で、興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。
團さんが、明菜ちゃんの通う慶応大学SFCの講師をされていたご縁です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/a4/b2654c8acc0594b2a0d2227b8be0b7a1.jpg)
リビングのアーチ状のガラス窓から外を眺めると、広いテラスに幻想的に
ステージが浮かび上がって見えます。
こちらのステージでは、演奏会などを開かれることもあるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/70/250562419a3cd646a18e06f2c15c2a94.jpg)
團紀彦さんプロフィール
團さんは、建築家としても有名ですが、最近では、映画「るにん」の
原作本である「るにんせん」を書かれたことで話題になりました。
お父様は、島にとってかけがえのない作曲家、團伊玖磨氏。
島の歴史や自然にも造詣の深い團さんのお話に、映画チームもおねいさんも
時間の立つのを忘れ、深夜まで楽しい時間を過ごさせていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/7e/4b5da2c333031029166914cdd13758c1.jpg)
「團さんがさばいた島の鰹の刺身」
昨日釣れた新鮮鰹の刺身です。豪快男の料理ですね。
とてもおろし慣れてるかんじがします。お上手です。
生のにんにくスライスがよく合って、最高においしい!島唐醤油でいただきます。
團さんはダイビングや釣りが趣味で、月に1度くらいの割りで来島されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ae/38260540d140d6946f5938342df18d00.jpg)
「鰹のあらの味噌汁」
豪快とはこのことなり。鰹の頭丸ごと入ったお味噌汁。
学生たちも大騒ぎの大喜びでいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/28/fbaf62d2ab42063fcf3f94f94e57fb1d.jpg)
團さんと映画チーム美術班の記念撮影。
島では超有名な團さんに、おねいさんはお会いするのははじめてでした。
もう、なんて素敵なかたなんでしょう
とっても優しいかたです。
このブログへの掲載も、「どうぞ、どうぞ」と快く承諾くださいました。
おねいさんはいっぺんでファンになりました。
「るにんせん」のサイン本を購入して持っているものの、
まだ読んでなかったことを大変悔やみました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
内容を伺ったら、それはもう面白そうで、早速読み始めます。
團さん、がやがやと遅くまで大変お騒がせいたしました。
一同大感激して帰ってまいりました。ありがとうございました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
そして、お時間がありましたら、ぜひロケ隊合宿所へもお出かけくださいませ。
そのときには、わたくしが昨夜のお礼に心をこめて腕をふるいます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
素晴らしい島のお料理をご馳走さまでした。
今日はまたシケ模様の八丈島ですが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
昨夜は島の素敵な別荘で、素敵なお話をたくさん聞かせていただいたので、
幸せいっぱいのおねいさんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_orange.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/6a/798e501b89a29552c1d4e47dd132b4d6.jpg)
樫立地区にある、建築家 團紀彦さんの別荘です。
伺ったのが夜でしたので、真っ白で素敵な外観をお見せできないのが残念。
昨夜は、柳明菜ちゃんの映画チームが團さんにご招待いただき、
こちらの別荘で、興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。
團さんが、明菜ちゃんの通う慶応大学SFCの講師をされていたご縁です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/a4/b2654c8acc0594b2a0d2227b8be0b7a1.jpg)
リビングのアーチ状のガラス窓から外を眺めると、広いテラスに幻想的に
ステージが浮かび上がって見えます。
こちらのステージでは、演奏会などを開かれることもあるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/70/250562419a3cd646a18e06f2c15c2a94.jpg)
團紀彦さんプロフィール
團さんは、建築家としても有名ですが、最近では、映画「るにん」の
原作本である「るにんせん」を書かれたことで話題になりました。
お父様は、島にとってかけがえのない作曲家、團伊玖磨氏。
島の歴史や自然にも造詣の深い團さんのお話に、映画チームもおねいさんも
時間の立つのを忘れ、深夜まで楽しい時間を過ごさせていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/7e/4b5da2c333031029166914cdd13758c1.jpg)
「團さんがさばいた島の鰹の刺身」
昨日釣れた新鮮鰹の刺身です。豪快男の料理ですね。
とてもおろし慣れてるかんじがします。お上手です。
生のにんにくスライスがよく合って、最高においしい!島唐醤油でいただきます。
團さんはダイビングや釣りが趣味で、月に1度くらいの割りで来島されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ae/38260540d140d6946f5938342df18d00.jpg)
「鰹のあらの味噌汁」
豪快とはこのことなり。鰹の頭丸ごと入ったお味噌汁。
学生たちも大騒ぎの大喜びでいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/28/fbaf62d2ab42063fcf3f94f94e57fb1d.jpg)
團さんと映画チーム美術班の記念撮影。
島では超有名な團さんに、おねいさんはお会いするのははじめてでした。
もう、なんて素敵なかたなんでしょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
このブログへの掲載も、「どうぞ、どうぞ」と快く承諾くださいました。
おねいさんはいっぺんでファンになりました。
「るにんせん」のサイン本を購入して持っているものの、
まだ読んでなかったことを大変悔やみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
内容を伺ったら、それはもう面白そうで、早速読み始めます。
團さん、がやがやと遅くまで大変お騒がせいたしました。
一同大感激して帰ってまいりました。ありがとうございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
そして、お時間がありましたら、ぜひロケ隊合宿所へもお出かけくださいませ。
そのときには、わたくしが昨夜のお礼に心をこめて腕をふるいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
素晴らしい島のお料理をご馳走さまでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
團さんのお宅TVで見たことはありました。
大きなガラス張りなので台風大丈夫かな?って
勝手に心配していました(笑)
私も偶然ですがちょうど「るにんせん」注文したところでした。
読むのが楽しみです!
わたしも尽きない興味に次々に質問を浴びせかけ、
それらに丁寧に答えていただき、大感激でした。
とーても面白そうよ
わたしも今読んでる本が終わったら、すぐに読むつもり。
aura*ちゃんと同時期に読めるなんて、嬉しいわ。
感想も聞かせてね。