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※- 女子野球・ワールドカップ大会で3連覇 2012年08月21日
8月21日、日本国内では夏の高校野球で、有る一部のファンでは盛り上がっている。
この期間に、女子野球・ワールドカップが、カナダで行なわれていたが日本のメディア報道があったのかさえ分からない程である。
「カナダ」で開催された、女子野球のワールドカップ(W杯)で、日本チームは史上初の3連覇を達成した。
その日本チームが、成田空港に帰国しました。
準決勝はオーストラリア、決勝では米国に勝利して3連覇を成し遂げた。
最優秀選手に輝いた「磯崎由加里・投手(尚美学園大)」は、「あらためて3連覇したんだという実感が湧いた」と笑みで答えた。
新谷博監督は「終わった後もそうだったが、帰ってきてほっとした気持ちが強い」と話した。
連覇の重圧があった事は言うまでもない
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今大会は、初めて女子プロリーグから川端友紀(京都)ら5選手が選出された。
川端・選手が「世界一を目指す仲間として、いいチームになった実感がある」と答えた。
クラブチームのホーネッツ・レディースに所属し、決勝で2点適時打を放った金由起子・選手も「プロ、アマは関係ないと思っていた。3連覇をしたい気持ちがみんなにあった」と一丸の勝利を強調した - (共同)
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