



郷里の母から宅配便が届いた。
全部実家でできたものばかり。
タケノコはあく抜きが面倒だろうと毎年ゆで筍にして送ってくれるが、それにしても毎年多過ぎ。
生シイタケは今夜バター焼きにした。明朝の味噌汁にも入れよう。
京イモは暮れにおせち用で必ず送ってもらうが、そろそろ名残りの味。
里芋は苦手だけど、これは大好き!
http://www.miyazakibrand.jp/brand-list/09-kyo-potato/index.html
お餅は春祭りの残り物。よもぎはもちろんこの春ふるさとの野で摘んだもの。
他に、自家製の梅干し、紅ショウガ、ラッキョウ漬け、高菜漬け。
夕方届いたので、取り急ぎ筍と京芋でお煮しめを作った。
干しシイタケは常備品(もちろん実家製)。

母上への感謝を、是非一句!
いくつになっても、親とはありがたいものですね。
>いくつになっても、親とはありがたいものですね。
改めて思うとそうですね。
そして、子や孫にと今も畑仕事をしている、その元気が何より有り難いです。
写真から、たけのこの香りがしました。本当に!
お煮しめも上手にできて、美味しそうですね。
故郷がいつも身近にあるんですね。
お母さんに感謝!