梅雨晴間 2020年06月15日 | 俳句 今日明日は晴れとの予報で散歩に行った。中央高速の遥か先に富士山がぼんやり見える。先日ビワの木を撮った近くの生産緑地に栗の木があった。 世の人の見付けぬ花や軒の栗 松尾芭蕉「おくのほそ道」の旅の途上、須賀川で詠んだ句。この辺りはまだまだ農家も多く、果樹や野菜が穀雨と日光を浴びて瑞々しく育っている。 ぶどう畑。近くにはブルーベリー畑もあったが、ネットに覆われて撮影できなかった。 ●とうもろこし●ブロッコリー●ナタマメ●ズッキーニ●トマト●ナス 水田(みずた)にも青空のあり梅雨晴間(つゆはれま) « 散歩点描 5 水生植物園 | トップ | 散歩用バッグ »
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