ハギレが捨てられなくて 2012年03月30日 | ハンドメイド 34㎝×90㎝のてぬぐいがあると、まずは合切袋の2面を取る。端からではなく最もいい柄の部分を取るので、残り布は歪な虫喰い状態になる。柄によってはそれを使って両面てぬぐい地の巾着袋が1枚できる。その後のわずかの端切れがまだ捨てきれない。そこで片面は無地の別布で、片面をパッチワーク、アップリケの感じで利用してみた。出来上がってみればそれはそれで悪くない気がする。 神楽の彫物(えりもの)てぬぐいではパターン1個を切り取った。てぬぐいの隅にあった文字も捨てずにつぎはぎした。なんとなくご利益がありそうではないか?例えば「金」に宝くじを、「駒」に馬券でも入れておいたら… « 合切袋再び | トップ | 腰下げ巾着 »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます