赤蜻蛉 2020年10月22日 | 俳句 久しぶりに田んぼのある方に散歩に行った。 すでに稲刈りを終え、ハザ掛けの稲を脱穀しているところだった 6月撮影 8月撮影 9月末撮影 色褪せし野にひときはの赤とんぼ 野草園にも行ってみたが、秋の草花はあらかた萎れていた。何かの実(名前を確認し忘れた)の先端に赤トンボがとまっていた。その赤が一番鮮やかだった。