散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記170801火(安眠 副食製造 体力低下)

2017年08月02日 16時59分22秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
最高/最低 35.3   27.0   曇
この日は前日違い、非常に寝やすく、ぐっすりと寝込み、2度寝したので起床したのは7時過ぎだった。
その後、前日購入した食材を使い、9食分の副食作りを行った。
暑い室内で9食分の副食を仕上げたのは、5時頃になった。
貧困層の人間が生きていくのに、時間や楽しみをお金では買えないことを痛感する。
本すら、時間がかかるので読むことはできない。
読書も、ある意味時間を消費していることを認識した。
その間、せめてもの慰めは、作業中に見聞きするTVやラジオだ。
上を見ればきりがない。
出来る範囲で生活を楽しみ、最低限生活が満足に送れるだけで満足するべきだろう。
身の丈に合った生活をするしかないのだ。

夜になってジムに行き筋トレを行うが、一部の記録が大幅に低下していた。
それでも、体調は悪くない。
前回このブログで述べた夏バテの原因の汗や電界物質と筋肉の機能との関係があるのかもしれない。
ジムから帰ると、何があっても汗まみれのスポーツウエアの選択は欠かせない。
いつも夕食後に洗濯干しの作業をするが、疲れている時にはつらい作業でもある。
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昨日記170731月(暑さによる不眠 風通し実験) 

2017年08月02日 16時19分43秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
最高/最低 35.2   28.3   曇一時晴
この日起床時、パジャマは汗だくだった。
起床後も蒸し暑く、扇風機も役に立っていない感じだった。
よく考えると外は無風で、家の中で扇風機を回しても、同じ空気が室内を対流していて、室内と屋外を比べると、室内の空気は室内で攪拌はされているが、屋外から見れば室内の空気は部分的に対流しているが、外から見ると滞留している。
そのため、湿度が高くなり蒸し暑くなったのだ。
その上、室内で空気を対流させた扇風機の運動エネルギーは、最終的に熱エネルギーに変換され室温上昇に一役買っただろう。

午前中、外が無風時に起きる室内の熱のこもりを排除するための、風通しを良くする実験を行った。
この件については、現考録201707311150(2017年7月31日投稿)に詳しく記載している。
要するに、無風のときは、サーキュレーターを強にしてうらにわから表に一方向に風邪を流すというもので、うまくいった。
しかし、外に風が吹いている時はその風を利用する方が、室内の空気の滞留を防止できることも分かった。
暑さ感覚には、温度上昇よりも湿度のコントロールが重要だと感じた。
湿度が低ければ、それほど暑さを感じないが、空気が滞留すると湿度が上昇し蒸し暑く感じる。
空気が滞留した中で、部分的に扇風機で風を送っても、即ち高湿度の風に吹かれても涼しさを感じないということだ。
理論的に考えても、同じ風速で違う湿度の風を、皮膚に当てた場合、皮膚からの汗の蒸散による気化熱は、湿度に反比例することは、あきらかで、湿度の低い風が涼しいし、多くの気化熱を奪う。
これからも無風高湿の日があるだろうが、この日の実験結果を活かしたい。

昼食後、前日と同様中央図書館に出かけた。
帰宅後、副食の食材を2軒のスーパーに買い出しに出かけた。
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昨日記170730日(プチ断食 不眠)

2017年08月02日 13時18分44秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
最高/最低 33.5   25.3  晴時々曇一時雨
この日は朝からプチ断食を行った。
午前中はTVを見て過ごした。
午後になって、夜の副食が無いので3食分の副食を作った。
この日は、すべてのことに対してやる気がなかった。
副食作りも、休み休み行った。
何とか3食分の副食が完成すると、避暑の為中央図書館に出かけた。
土日は、中央図書館は5時までなので、ファストフードに行き、アイスコーヒーを飲みながら読書した。
帰宅後すぐにジムに行きランニングを行った。
その後のことは、7月31日投稿の現考録201707311150-に詳しく記載している。
とにかくこの日の夜は、暑くて寝苦しかったのである。

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