今日のニュースでCIA職員の秘密工作のひとつとして、電子空間での違法な情報収集活動について報道されていた。
この件に関して、私はSNSからの情報収集を情報機関が行っている可能性について、何度かこのブログでも書いてきた。
微妙な問題があるので、蒸し返さないが、ニュースではCIAのアメリカでの工作活動が問題になっているが、それはアメリカだけではないだろうと思っている。
当然日本でも少なくとも合法的に情報収集できるSNSに関しては、実施しているであろうと想像できる。
多分、これはCIAのみならず、北朝鮮、中国、韓国等も日本でやっている可能性があるのではないかと、想像している。
多分日本の自衛隊もやっていると思う。
自衛隊にも、情報専門の担当者は居る。
この件に関しては、証拠も明確な根拠もないが、論理的に考えると、情報戦が軍事行動の行方を左右することを考えれば、当然やっていないほうがおかしいだろうと思われる。
自衛隊関連については南米旅行をしていたときに、ペルーで偶然友人となった方が、情報関係者でないかと暗示されることがあった。(本人の身元は本人から聞き確認していて、以前自衛隊にも勤務していたといい、自宅の電話番号も聞いていたが、帰国彼の自宅に電話すると、家の方から自衛隊の北海道勤務に変わったという話しだった。彼はホテルの従業員に、彼がいないときに荷物を物色されたと言っていた。)
それ以外、あるパーティーでの紹介で、通信部隊に所属する方が、北朝鮮に関連する情報の断片を関係者の雑談から拾おうとしているのも見た。
無論合法的だし、本人も周囲の関係者もその事を隠していなかった。
具体的に言うと、このパーティーは、作家K氏の個展のパーティーで、K氏から丁寧な封書入りの案内状をもらったので、半信半疑行った。
この展覧会で、彼の作風の変化に驚いた。
その時、作家K氏から自衛隊駐屯部隊通信部の幹部<本人将校クラスと言っていた。>を紹介され驚いた。(狐とタヌキの化かしあいかと思った。)
私は、それ以前何度もK氏とお酒を飲んだし、K氏夫妻と呑みに行ったこともあった。
だが、ある時期から急に彼との関係も疎遠になった。(理由不明)
K氏は在日の人だった。
K氏は、以前は強い政治的主張を持ち、疎遠になった一時期、私を敵だと攻撃する言動をしたことを周囲の人から聞いたことがあった。
その当時、彼は、いろんなグループに参加することで、急速に人脈を広げ、まるで工作活動をしているように思えた。
パーティーの当日、私は彼にどうして考え方や画風が変わったのかと尋ねた。
彼は、拉致事件発覚後いろいろ考え、いろいろ言われていたことが事実であることに気付き、目が覚めて考え方も変わったといった。
後日、K氏は淀川の堤防を自転車で京都へ向かう途中、枚方あたりで交通事故?か熱中症で亡くなった。
盛大な葬儀が行われ、1000人近い人が集まり、私も参加したが彼の人脈の広さが分かった。
気候は夏ではなく、体力もあり健康そうな彼がなぜと疑問に思うこともある。
ギャラリー時代は、来客の中国人の方から、来日中の中国人留学生の行動を監視しているという話を直接聞いたが、この方も所属は中国の文部省のようなところだが、裏での活動はあると見ている。
意外と我々の身近に、個人情報を集めている人が、多いのかもしれない。
多分それは国家機関のみならず、企業や、団体や、政党やストーカーかもしれない。
私の個人情報は、自分でほとんどネット上に吐き出しているので、探られても心配ないが、無断で個人情報を調査されることは、叩いて出る埃がなくてもなんとなく不気味である。
(上記の話は、妄想のように見えますが、同じ時間同じ場所に同席した人もいたり、そのときの物証もある、現実の話ですが、それらの人が、すべて情報機関関係者かどうかは分かりません。
今年もこのような話に関連したことが、北朝鮮の強い緊張を煽った外交の時期に、情報戦の一環と見受けられる事態が私の周囲で起きていました<無論、疑いのない人は、全く気付かなかったと思います。>
中国人の話や、その他上記の話の詳細はブログにも断片的に掲載しています。)
散歩者gooのトップページへ、 http://blog.goo.ne.jp/sksoo
散歩者は以前の記事も、頻繁に修正追加更新しています。
参考
「このブログの人気記事」ランキングの謎と秘密・・
昨日記150529より抜粋
逆に、私が知らずに間違っているかもしれない話を流している例もある。
情報機関関係者の件で、話の元となった、私のギャラリー(上六時代)で出会った中国人高官「愛新覚羅XX」と名乗る人物I氏(出会った時名刺を確認し、同時に中国政府機関関係者でしか知りえない留学生の話で確認して、彼の話を信じた。)を、愛新覚羅一族の系譜でネット検索しても出てこない。
彼は中国大使館や領事館に聞いてくれたら分かると言っていたが、20年近く前はネット検索も無くその話を信じるだけだった。
つい最近、愛新覚羅家の資料館があることを知り、I氏のことをネットで検索したが、見つけられなかったのだ。
私は、I氏が中国関連の毛皮製品商社の、美術コンクール関係者と近年思い込んでいた。
I氏が何者かは今も分からないが、少なくとも現代美術関係のパーティーによく出ていたという話は複数の人から聞いたし、その風貌もあっていた。
しかし、その関係で浮かび上がった私の外国人の友人が、アメリカ政府情報機関関係者ではないかという話の筋は、すべて事実であり、今も変わらないし、思い込みではない客観的な状況証拠を挙げればきりがない。
私は、その前提で今も外国人の友人と交流している。(私は、情報収集活動には一切無関係)
各昨日記については、記事の後に関連記事を書いていることが多いです。
LもEもブログにより全く違うイニシャルを使っていることがあり。
疑惑を持つきっかけとなった中国人I氏は、4文字の苗字<中国人は通常1字、例:毛・江・習>を持つ名門の方で、日本にも関係し、1990年代の毛皮企業主催の現代美術コンクールに関係していたと推測。日本では留学生の監視統括もその任務。中南海に住むという。(小平に直接話せると言い、情報機関にも関係しアメリカ人Eの中国での行動も報告を受けていると語った。)
昨日記141229(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/2c321183443185bdc318bb4db4fdcb4b)
昨日記140225(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/3edae473d543935042fb07022b524cc9)
昨日記140227(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/ea3d12640393fbaa7cb8dd2ddc945a5f)
昨日記131017(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/d1236b6d06daee5cf9fbe875eaaa7b48)
昨日記130131(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/5c61b9d0c9326663e11e9db4ef941b28)
SNSの見知らぬ人からの友達申請と、情報機関について(追)<20130701投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/97e79d4fbaa646544b41540e4232f3a2)
情報機関の秘密工作<20130610投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/eada797606fe7e948889ec5bbfe3bb97)
国家機関の情報関係者?(追)<20130122投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/1467c640fd5924a2618d682aff8ae109)
プリズム情報機関(http://ja.wikipedia.org/wiki/PRISM_%28%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%29)
NSA
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参考ブログ集 散歩者gooより 美術芸術や健康や情報機関関係もリンクグループ化しています。
この件に関して、私はSNSからの情報収集を情報機関が行っている可能性について、何度かこのブログでも書いてきた。
微妙な問題があるので、蒸し返さないが、ニュースではCIAのアメリカでの工作活動が問題になっているが、それはアメリカだけではないだろうと思っている。
当然日本でも少なくとも合法的に情報収集できるSNSに関しては、実施しているであろうと想像できる。
多分、これはCIAのみならず、北朝鮮、中国、韓国等も日本でやっている可能性があるのではないかと、想像している。
多分日本の自衛隊もやっていると思う。
自衛隊にも、情報専門の担当者は居る。
この件に関しては、証拠も明確な根拠もないが、論理的に考えると、情報戦が軍事行動の行方を左右することを考えれば、当然やっていないほうがおかしいだろうと思われる。
自衛隊関連については南米旅行をしていたときに、ペルーで偶然友人となった方が、情報関係者でないかと暗示されることがあった。(本人の身元は本人から聞き確認していて、以前自衛隊にも勤務していたといい、自宅の電話番号も聞いていたが、帰国彼の自宅に電話すると、家の方から自衛隊の北海道勤務に変わったという話しだった。彼はホテルの従業員に、彼がいないときに荷物を物色されたと言っていた。)
それ以外、あるパーティーでの紹介で、通信部隊に所属する方が、北朝鮮に関連する情報の断片を関係者の雑談から拾おうとしているのも見た。
無論合法的だし、本人も周囲の関係者もその事を隠していなかった。
具体的に言うと、このパーティーは、作家K氏の個展のパーティーで、K氏から丁寧な封書入りの案内状をもらったので、半信半疑行った。
この展覧会で、彼の作風の変化に驚いた。
その時、作家K氏から自衛隊駐屯部隊通信部の幹部<本人将校クラスと言っていた。>を紹介され驚いた。(狐とタヌキの化かしあいかと思った。)
私は、それ以前何度もK氏とお酒を飲んだし、K氏夫妻と呑みに行ったこともあった。
だが、ある時期から急に彼との関係も疎遠になった。(理由不明)
K氏は在日の人だった。
K氏は、以前は強い政治的主張を持ち、疎遠になった一時期、私を敵だと攻撃する言動をしたことを周囲の人から聞いたことがあった。
その当時、彼は、いろんなグループに参加することで、急速に人脈を広げ、まるで工作活動をしているように思えた。
パーティーの当日、私は彼にどうして考え方や画風が変わったのかと尋ねた。
彼は、拉致事件発覚後いろいろ考え、いろいろ言われていたことが事実であることに気付き、目が覚めて考え方も変わったといった。
後日、K氏は淀川の堤防を自転車で京都へ向かう途中、枚方あたりで交通事故?か熱中症で亡くなった。
盛大な葬儀が行われ、1000人近い人が集まり、私も参加したが彼の人脈の広さが分かった。
気候は夏ではなく、体力もあり健康そうな彼がなぜと疑問に思うこともある。
ギャラリー時代は、来客の中国人の方から、来日中の中国人留学生の行動を監視しているという話を直接聞いたが、この方も所属は中国の文部省のようなところだが、裏での活動はあると見ている。
意外と我々の身近に、個人情報を集めている人が、多いのかもしれない。
多分それは国家機関のみならず、企業や、団体や、政党やストーカーかもしれない。
私の個人情報は、自分でほとんどネット上に吐き出しているので、探られても心配ないが、無断で個人情報を調査されることは、叩いて出る埃がなくてもなんとなく不気味である。
(上記の話は、妄想のように見えますが、同じ時間同じ場所に同席した人もいたり、そのときの物証もある、現実の話ですが、それらの人が、すべて情報機関関係者かどうかは分かりません。
今年もこのような話に関連したことが、北朝鮮の強い緊張を煽った外交の時期に、情報戦の一環と見受けられる事態が私の周囲で起きていました<無論、疑いのない人は、全く気付かなかったと思います。>
中国人の話や、その他上記の話の詳細はブログにも断片的に掲載しています。)
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散歩者は以前の記事も、頻繁に修正追加更新しています。
参考
「このブログの人気記事」ランキングの謎と秘密・・
昨日記150529より抜粋
逆に、私が知らずに間違っているかもしれない話を流している例もある。
情報機関関係者の件で、話の元となった、私のギャラリー(上六時代)で出会った中国人高官「愛新覚羅XX」と名乗る人物I氏(出会った時名刺を確認し、同時に中国政府機関関係者でしか知りえない留学生の話で確認して、彼の話を信じた。)を、愛新覚羅一族の系譜でネット検索しても出てこない。
彼は中国大使館や領事館に聞いてくれたら分かると言っていたが、20年近く前はネット検索も無くその話を信じるだけだった。
つい最近、愛新覚羅家の資料館があることを知り、I氏のことをネットで検索したが、見つけられなかったのだ。
私は、I氏が中国関連の毛皮製品商社の、美術コンクール関係者と近年思い込んでいた。
I氏が何者かは今も分からないが、少なくとも現代美術関係のパーティーによく出ていたという話は複数の人から聞いたし、その風貌もあっていた。
しかし、その関係で浮かび上がった私の外国人の友人が、アメリカ政府情報機関関係者ではないかという話の筋は、すべて事実であり、今も変わらないし、思い込みではない客観的な状況証拠を挙げればきりがない。
私は、その前提で今も外国人の友人と交流している。(私は、情報収集活動には一切無関係)
各昨日記については、記事の後に関連記事を書いていることが多いです。
LもEもブログにより全く違うイニシャルを使っていることがあり。
疑惑を持つきっかけとなった中国人I氏は、4文字の苗字<中国人は通常1字、例:毛・江・習>を持つ名門の方で、日本にも関係し、1990年代の毛皮企業主催の現代美術コンクールに関係していたと推測。日本では留学生の監視統括もその任務。中南海に住むという。(小平に直接話せると言い、情報機関にも関係しアメリカ人Eの中国での行動も報告を受けていると語った。)
昨日記141229(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/2c321183443185bdc318bb4db4fdcb4b)
昨日記140225(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/3edae473d543935042fb07022b524cc9)
昨日記140227(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/ea3d12640393fbaa7cb8dd2ddc945a5f)
昨日記131017(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/d1236b6d06daee5cf9fbe875eaaa7b48)
昨日記130131(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/5c61b9d0c9326663e11e9db4ef941b28)
SNSの見知らぬ人からの友達申請と、情報機関について(追)<20130701投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/97e79d4fbaa646544b41540e4232f3a2)
情報機関の秘密工作<20130610投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/eada797606fe7e948889ec5bbfe3bb97)
国家機関の情報関係者?(追)<20130122投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/1467c640fd5924a2618d682aff8ae109)
プリズム情報機関(http://ja.wikipedia.org/wiki/PRISM_%28%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%29)
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