散歩者goo 

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昨日記 20200912 土(ジム 西天満行き)

2020年09月14日 22時19分18秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昼から、ジムに行った。
この日は時速10kmのインタバルを4回繰り返し終了した。
ジムの帰りにスーパーに寄り食材を購入した。
帰宅後は、大急ぎで缶詰と野菜ジュースの昼食をとった。
その後休むことなく、淀屋橋に向け出かけた。
まだ、残暑が残っていて蒸し暑かった。
いつものように淀屋橋でメトロを降り、西天満の画廊街を歩いた。
数軒のギャラリーを見て回った後、いつものように天満橋のファストフードに歩いていき、本を読んだ。
夜は、遅れている昨日記を書いた。
ジムの後に、久しぶりの西天満に行き、天満橋まで往復するのは初めてのことで、多少疲れた感じがした。


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昨日記 20200911 金(足の疲労回復運動)

2020年09月14日 21時57分26秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昼に、ジムに行く前にトレーニングプランを練った。
前日、トオレーニングカードはいんさつせず、とりあえず時速8kmでどれだけ走れるか試したが、その結果は昨日記に書いたとおりである。
この日も、前日のランニングの疲労が残っていた。
特に、足がだるく歩くとき不快感が出る。
今までは、疲れているので休んでいたが、その場合終日足がだるいままで積極的に動く気になれなかった。
こうした状態を運動で解決できないかと以前から考えていたし、ここ1―2週間は具体化するためのトレーニングプランを考えていた。
経験的に、疲労した翌日に疲れが残っている場合、安静状態で動かずに休むより、軽く動いたほうが疲労を回復できるという経験をしている。
疲労による筋肉痛の場合も、安静状態にするより軽く動かして血行を促進したほうが治りが早いこともよく経験している。
こうした経験から、前日の足の疲労を治すため、ウオーキングとスローランを組み合させて試すことにした。
時速5.5kmで8分間歩き、その後休まず時速6kmで4分間走ることにした。
トレーニングプランを決定してからトレーニングカードに修正を加えプリントし、それを持ってジムに出かけた。
この日はそれ以外に、マシンによるステップ運動(階段上り)を3分と、筋トレを軽く行った。
トレーニングを実行した結果、足のだるさがなくなり、効果を実証できた。
帰宅後は副食作り(約4時間)に追われたが、今までのように、立ちっぱなしの作業でも足のだるさに悩まされることはなかった。
今後時速10kmのインタバルや、時速8kmの持久力トレーニングの翌日には、こうした疲労回復運動を入れようと考えている。

こうした疲労回復運動は、疲労した部位を軽く動かすことで血行を良くし、新陳代謝と疲労物質の除去を促進しているのではないかと推察している。
したがって、疲労回復運動は負荷を与えない範囲で行うことが重要と考えている。


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