午前中、行事の予定を確認した。
今までスマホは地図を見るときや写真を撮るのに使うことが多く、少し前まではメモに日報を書くことが多かった。
予定などは、家に帰ってエクセルの予定日報表で確認していた。
数週間前に、ボイスレコーダーの無料アプリをダウンロードした。
それ以降、それの応用を考えた。
今は、メモはほとんどボイスレコーダーを利用している。
メモを取るよりずっと早く便利だ。
その後、予定はPCの予定日報表に頼っていたが、何とかスマホでも処理できないか考えた。
そこでアプリの中で、全く使っていなかったカレンダーを操作し試してみた。
その結果非常に便利なことが分かった。
カレンダーに、催し物の時間や場所やその他メモを、書き込んだ。
参加証に当たるメールもPCから転送して、スマホに入れ予定表にリンクさせた。
いろいろ操作をマスターするのに時間はかかったが、メモの煩わしさや現地で地図をダウンロードする手間が省け、カレンダーから一元的に操作できることがわかり、近日中に開かれる催し物のデーターをカレンダーに入力した。
夜になって運動のため、淀屋橋まで休まず歩いた。
帰りはメトロで帰り、9時ごろ自宅についたがメトロから自宅まで含め、全長約6.5km余りの道のりの歩行は、かなり厳しく疲れた。
ウォーキングをするときには、負荷をかけるため本や水筒を入れたリュックを担いているが、多分3―4㎏以上はあると思っている。
寝る前に、翌日参加予定の府立弥生文化博物館の高地性集落(倭国の乱の証拠と考えられてきたが、近年それを覆す資料も多く出ている。)に関する講演会と、その日の夜に開催される国立民族学博物館のアンデス文明の源流に関連する講演会参加への行動作戦を考えた。
どちらも、その分野では学術的に最も関心の高い重要な問題を含んだ講演会で、非常に興味があった。
弥生文化博物館は何度も行っているので問題ないが、国立民族学博物館はオーバルホールというところが会場らしく、行ったことがない。(旧社屋の毎日新聞社には、地下に大毎名画館?があり毎週のように、旧作の名作映画を見ていた。一時期ミュージカルファンになったのも、大毎地下に通ったことによる。)
地図で調べると、毎日新聞社の近くらしいことははかったが、詳しいことは分からなかった。
とりあえず、大阪駅西口から線路伝いに西へ行けばよいことだけは理解できたので、深夜1時過ぎになったので、寝ることにした。
今までスマホは地図を見るときや写真を撮るのに使うことが多く、少し前まではメモに日報を書くことが多かった。
予定などは、家に帰ってエクセルの予定日報表で確認していた。
数週間前に、ボイスレコーダーの無料アプリをダウンロードした。
それ以降、それの応用を考えた。
今は、メモはほとんどボイスレコーダーを利用している。
メモを取るよりずっと早く便利だ。
その後、予定はPCの予定日報表に頼っていたが、何とかスマホでも処理できないか考えた。
そこでアプリの中で、全く使っていなかったカレンダーを操作し試してみた。
その結果非常に便利なことが分かった。
カレンダーに、催し物の時間や場所やその他メモを、書き込んだ。
参加証に当たるメールもPCから転送して、スマホに入れ予定表にリンクさせた。
いろいろ操作をマスターするのに時間はかかったが、メモの煩わしさや現地で地図をダウンロードする手間が省け、カレンダーから一元的に操作できることがわかり、近日中に開かれる催し物のデーターをカレンダーに入力した。
夜になって運動のため、淀屋橋まで休まず歩いた。
帰りはメトロで帰り、9時ごろ自宅についたがメトロから自宅まで含め、全長約6.5km余りの道のりの歩行は、かなり厳しく疲れた。
ウォーキングをするときには、負荷をかけるため本や水筒を入れたリュックを担いているが、多分3―4㎏以上はあると思っている。
寝る前に、翌日参加予定の府立弥生文化博物館の高地性集落(倭国の乱の証拠と考えられてきたが、近年それを覆す資料も多く出ている。)に関する講演会と、その日の夜に開催される国立民族学博物館のアンデス文明の源流に関連する講演会参加への行動作戦を考えた。
どちらも、その分野では学術的に最も関心の高い重要な問題を含んだ講演会で、非常に興味があった。
弥生文化博物館は何度も行っているので問題ないが、国立民族学博物館はオーバルホールというところが会場らしく、行ったことがない。(旧社屋の毎日新聞社には、地下に大毎名画館?があり毎週のように、旧作の名作映画を見ていた。一時期ミュージカルファンになったのも、大毎地下に通ったことによる。)
地図で調べると、毎日新聞社の近くらしいことははかったが、詳しいことは分からなかった。
とりあえず、大阪駅西口から線路伝いに西へ行けばよいことだけは理解できたので、深夜1時過ぎになったので、寝ることにした。