昨日記170923土（「大大阪芸術劇場」のこけら落とし）

最高／最低　　26.1　　19.6　　　曇
午前中から午後にかけて、遅れている昨日記を書いた。
時間がないので、昼食は魚の缶詰と野菜ジュースで済ませた。


午後中央図書館へ、本を返却に行った。
その後、長堀通りと空堀通の中間にあって、南高校の東の民家を改造した、「大大阪芸術劇場」のこけら落としに行った。（今検索すると、以前ああったサイトが消えていた。）
そこで、数人の懐かしい人達と会いいろいろお話することが出来た。
現代作家のＦさんや、美術研究家で阪大博物館館長だったＨ先生や、主に海外のギャラリーや美術館で活躍をしているＵ氏といろいろ話した。
特にＵ氏については、所在不明という情報が伝わったり、どうして生活しているのかという話があったりし、私もいろいろ情報機関関係等で疑ったことがあった。
彼は、現在も大阪府下に住み、デンマークやドイツの画廊で展覧会をし、コレクターもいて、再三海外に行っていて、生活は作品販売収入で賄っているという話だった。
帰りは、自宅から1ｋｍ余り離れたファストフードに寄って読書してから帰宅した。

昨日記170922金（同窓会案内作成）

最高／最低　　22.4　　19.2　　　曇後雨
２2日は、終日同窓会案内関係作成作業を行った。
差込ファイルの画面調整や動作が、うまくいかず、更に印刷の画面調整も有、朝から夜遅くまで、食事時間もおしみつつ、終日バタバタと同窓会案内作成をやっていた。
かなり疲れた。

昨日記170921木（速足歩行）

最高／最低　　28.1　　19.1　　　晴後曇
２１日はフェイスブックでメキシコ人の友人に、震災見舞いをスペイン語で送信した。
私はスペイン語は、メキシコのクエルナバカのスペイン語学校で、初歩のスペイン語を数週間勉強しただけで、その後勉強していないので（一時期日本でスペイン語学校に行ったが直ぐに辞めた。）全く使えない。
スペイン語で短い震災見舞いのメールを送るまでの顛末をブログに書いた。

午後は、同窓会書類作成や同窓会の会計処理を行ったが、紛れ込んだレシートを探すのに時間を取られた。
夜になって、気分転換と散歩を兼ねて、1.3ｋｍ離れたファストフードへ速足で歩いて行った。
昨年、徒歩の大切さを痛感して以来、時間を見つけては、というより時間を作って速足で歩くようにしている。
最近まで、どこに行くにも、たとえ100ｍでも自転車を利用していたが、こういう生活をすると、８０歳になるころには、杖か車椅子生活になりそうだと気付いた。
自動車や電動アシスト自転車を多用している人は、要注意だ。
杖をつき始めてからでは、遅いかもしれない。
自分で足腰のトレーニングをすることが必要だ。
速足の歩行なら、道具も準備もいらない。
要るのは、強い意志だけである。
但し運動量は、経験的に無理をせず、軽く息が上がるか汗ばむ程度から始め、体が慣れると無理のない範囲で慎重に負荷を上げるのが良いのではないかと思っている。
ゆっくり歩くのは、運動にならないと言われている。
筋肉痛や、筋肉の疲労を感じれば、休養と栄養を摂る必要がある。
中高年の人は、体の回復が遅いので、休養を取らないと、怪我につながる可能性がある。