彦根駅に降り立つと、車庫に留置されている貨車も「近江鉄道ミュージアム」をPRしていました。
ミュージアムの入り口は、改札口を出て東西連絡通路を通った東口。通路にもフラッグ(?)が掲げられていました。
受付窓口で硬券風の入場券を買い、入場します。荒天のためか、人がほとんどいませんでした。
まずは資料館の方を見学しました。室内撮影もOKとのことでした。念のため。
かつて近江鉄道で使われていた品々 解説も付いている
パンタグラフの本物も鎮座。
鉄道部品以外に、乗車券や写真パネルなどが、壁を埋め尽くすぐらいに展示されていました。2枚目の写真は、記念乗車券の中から見つけた一枚です。かつては近江鉄道も「近鉄」という略称が使われていたことの証です。読み方は「おうてつ」だったらしいのですが…
ひととおり展示館を見ましたが、じっくり見ると結構時間がかかるだろうな、と思えるほど資料の点数が多かったです。街の観光キャンペーンとの連動企画とはいえ、近江鉄道恐るべし。
展示車両については次の記事で書こうと思います。
近江鉄道のサイトによる説明はこちら。
『近江鉄道ミュージアム(近江鉄道)』
ミュージアムの入り口は、改札口を出て東西連絡通路を通った東口。通路にもフラッグ(?)が掲げられていました。
受付窓口で硬券風の入場券を買い、入場します。荒天のためか、人がほとんどいませんでした。
まずは資料館の方を見学しました。室内撮影もOKとのことでした。念のため。
かつて近江鉄道で使われていた品々 解説も付いている
パンタグラフの本物も鎮座。
鉄道部品以外に、乗車券や写真パネルなどが、壁を埋め尽くすぐらいに展示されていました。2枚目の写真は、記念乗車券の中から見つけた一枚です。かつては近江鉄道も「近鉄」という略称が使われていたことの証です。読み方は「おうてつ」だったらしいのですが…
ひととおり展示館を見ましたが、じっくり見ると結構時間がかかるだろうな、と思えるほど資料の点数が多かったです。街の観光キャンペーンとの連動企画とはいえ、近江鉄道恐るべし。
展示車両については次の記事で書こうと思います。
近江鉄道のサイトによる説明はこちら。
『近江鉄道ミュージアム(近江鉄道)』