滋賀県への雪見ツアーが終ってからは、一転して穏やかで少し暖かい日が続いているので、何とか時間を作っては散歩に出掛けるようにしていますが、最近の河川敷などで見かけた春の兆しをお知らせします。
散歩道の道端で、お馴染みの野草が小さな花を付けているのを見かけると、春の到来が感じられ本当に心が和みますね。(まさ)

カラクサケマンとオキザリス

カラクサケマン(ケシ科)

オキザリス(カタバミ科)

ヒメオドリコソウ(シソ科)

同上

オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科)


オキザリス(カタバミ科)

ヒメオドリコソウ(シソ科)

同上

オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科)

同上

ホトケノザ(シソ科)

同上

同上

ヒメリュウキンカ(キンポウゲ科)

同上

ユキヤナギ(バラ科)

ホトケノザ(シソ科)

同上

同上

ヒメリュウキンカ(キンポウゲ科)

同上

ユキヤナギ(バラ科)

ウメ

同上

同上

ヒドリガモ

キンクロハジロ

同上

可愛い草の実がありましたが、ホシアサガオが咲いていた場所です

同上

可愛い草の実がありましたが、ホシアサガオが咲いていた場所です

堤防

同上 思わず「春風や 堤長うして 家遠し」という当地(旧 摂津国東成郡毛馬村)生まれの蕪村の俳句が浮かびますが、舗装された堤防では、少し趣がないです。
