5月21日のこのブログで紹介したゲッキツ(月橘、別名:シルクジャスミン、ミカン科)は私の大好きな花ですが、先日満月の写真を撮るために夜のベランダに出た時に、今年2回目の蕾を付けているのに気付きました。
この花は蕾が小さくて白っぽいので、昼間は殆ど目立ちませんが、夜に部屋の明かりが漏れると、はっきりと目につきます。
今晩も注意して見て見ると、花を開いていましたが、微かに柑橘系の香りが漂い、非常にゆったりとした気分にさせてくれます。
また、昼間に枝の間を探すと赤い実が所に目立ち始めましたが、これは冬になるとベランダにやってくるヒヨドリの餌になるでしょう。
また、今朝は大好きなヤナギバルイラソウ(キツネノマゴ科)が何と12個もの花を開いているのが見え、少しラッキーな気分でした。(まさ)
ゲッキツの蕾(昼間)
ゲッキツの蕾(夜間撮影)
ゲッキツの花(夜館撮影)
ゲッキツの赤い実
ヤナギバルイラソウ(黄色の丸が1個、赤の丸は2個の花)
この花は蕾が小さくて白っぽいので、昼間は殆ど目立ちませんが、夜に部屋の明かりが漏れると、はっきりと目につきます。
今晩も注意して見て見ると、花を開いていましたが、微かに柑橘系の香りが漂い、非常にゆったりとした気分にさせてくれます。
また、昼間に枝の間を探すと赤い実が所に目立ち始めましたが、これは冬になるとベランダにやってくるヒヨドリの餌になるでしょう。
また、今朝は大好きなヤナギバルイラソウ(キツネノマゴ科)が何と12個もの花を開いているのが見え、少しラッキーな気分でした。(まさ)
ゲッキツの蕾(昼間)
ゲッキツの蕾(夜間撮影)
ゲッキツの花(夜館撮影)
ゲッキツの赤い実
ヤナギバルイラソウ(黄色の丸が1個、赤の丸は2個の花)