今日は兵庫県立美術館から六甲高山植物園へと行く予定であった。しかし、朝の天気予報で午後から寒気のため大気が不安定になり、落雷、ひょう、突風、急な雨に注意してほしいと話していたので取りやめることにした。外の様子からは想像できないが最近割りと当っているので素直に従った。
ならば、天気のましな午前中にと“掃除・片付けモード”にスイッチが入った。こういう時は体もよく動くし決断力もある。片付けのポイントは“捨てる”決断をくだすこと。13時過ぎには洗濯物も乾き取り入れた。これでいつ雨が来ても大丈夫となったが、空模様はその気配ゼロ。
ピラカンサ=赤い実というイメージが強いが、この時期ひそやかに白い花を咲かせていることに朝水をやっている時に気づいた。花が咲かなきゃ実はできないということは理屈ではわかっているが、ピラカンサの花の様子と実をつけたときの感じの違いに不思議さを感じた。
もともと出かける予定だったので用が済めば特にすることはない。午後からはジムで時間をつぶす。こういう時ジムは便利である。トレーニングをしながらも外の天気は気になったが結局日が暮れるまで好天気であった。「肩透かしやったな」と夜のニュースを見ると他の所では強風や雨、雹、落雷に見舞われていた。「幸運やったと考えるべき」と思い、のんびり過ごしていた。
21時を過ぎたあたりで突然大きな雷の音。これには驚いた。ほどなく雨音。不意打ちを食らった感じで慌てて窓を閉めてまわった。さらにテレビの音を掻き消すような大粒の雨か雹の音。雷鳴も近い。「落ちたらやばいぞ」と心配になるほどの勢い。「やっぱり強調して注意をうながすことのことだけはある。」と天気予報を見直す。
2時間余り大暴れしたが、今は静かである。それにつけても5月に入ってからの不安定ぶりにはいささかうんざりである。
ならば、天気のましな午前中にと“掃除・片付けモード”にスイッチが入った。こういう時は体もよく動くし決断力もある。片付けのポイントは“捨てる”決断をくだすこと。13時過ぎには洗濯物も乾き取り入れた。これでいつ雨が来ても大丈夫となったが、空模様はその気配ゼロ。
ピラカンサ=赤い実というイメージが強いが、この時期ひそやかに白い花を咲かせていることに朝水をやっている時に気づいた。花が咲かなきゃ実はできないということは理屈ではわかっているが、ピラカンサの花の様子と実をつけたときの感じの違いに不思議さを感じた。
もともと出かける予定だったので用が済めば特にすることはない。午後からはジムで時間をつぶす。こういう時ジムは便利である。トレーニングをしながらも外の天気は気になったが結局日が暮れるまで好天気であった。「肩透かしやったな」と夜のニュースを見ると他の所では強風や雨、雹、落雷に見舞われていた。「幸運やったと考えるべき」と思い、のんびり過ごしていた。
21時を過ぎたあたりで突然大きな雷の音。これには驚いた。ほどなく雨音。不意打ちを食らった感じで慌てて窓を閉めてまわった。さらにテレビの音を掻き消すような大粒の雨か雹の音。雷鳴も近い。「落ちたらやばいぞ」と心配になるほどの勢い。「やっぱり強調して注意をうながすことのことだけはある。」と天気予報を見直す。
2時間余り大暴れしたが、今は静かである。それにつけても5月に入ってからの不安定ぶりにはいささかうんざりである。