今週は月から金まで毎日、ジムに通った。月、火と連続して30分で5kmというペースで走ることができた。水、木、金はスローペース(時速8kmから9km)でロング走(50分から60分)を試みた。とても体が軽く、疲れも残らないのである。なぜか、そのことが不安になる。
老人がのどの渇きを自覚しないで、水分補給がおろそかになり熱中症になるように、本当は疲労しているのに自覚できなくて疲労骨折したりドバッと反動がきたりしないかと考えるのである。
そういうことを話をしたら笑われてしまった。「朝、起きた時体が重いということはよくあるが、体が軽くて、それを心配しているなんて」という次第。運動に限らず、いろいろなことに体がさっさと勝手に動く感じ。明日の朝はさてどんな様子か?
老人がのどの渇きを自覚しないで、水分補給がおろそかになり熱中症になるように、本当は疲労しているのに自覚できなくて疲労骨折したりドバッと反動がきたりしないかと考えるのである。
そういうことを話をしたら笑われてしまった。「朝、起きた時体が重いということはよくあるが、体が軽くて、それを心配しているなんて」という次第。運動に限らず、いろいろなことに体がさっさと勝手に動く感じ。明日の朝はさてどんな様子か?