デデデデである
ナンノコトヤラ?
***
デデデデ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/90/eca33985401acaf366a989f5ba80e9e9.jpg)
おんたん久しぶりやね
正式名称はデッドデッドデーモンズデデデデデストラクション。
2014年から8年間連載されていた浅野いにお氏の漫画であるがついにアニメーションにて映画化された。
この漫画はその昔バイト先のJKちゃん(←)から借りて途中まで読んだが完結まで読み切ってはいない。
面白くない訳ではないが完読しないといけないとまで思わなかったのがワラクシの評価と言うトコだ。
でもこれも小さき何かの縁。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/c0/c663267bca30d56b1e4b4d5899cc2c8e.jpg)
いつの間にか12巻で完結してた
***
本作映画は前後編に分かれており前編は先日スタートしたが後編は5月末との事。
つまり後編を観るのは前編次第とも言える。
三行ストーリー
東京上空に突如出現した巨大円盤。人々はこの世の終わりか?と絶望したのだが
それから3年した今も円盤はただそこにあるだけで何もしない。
やがて異常もいつしか日常になりその円盤の下で主人公達は学校に通い日々を暮らしている。
今回の映画館はいつもの甲府イオン内のTOHOシネマズであり今回は小さめのスクリーン5。
遅刻も眼鏡忘れもなくようやく平常心にてw
人の入りは案外あるが・・・あぁもしかして世間は春休みなんだろうか?子供の姿が多い。
主役の声を充ててるYOASOBIの幾田りらや今や大人気?のあのちゃんが
テレビ出て宣伝しまくってたけどそんな影響もあるのだろう。いやどうかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/19/8fcfd81ddfbe072cbedcdae873f2978f.jpg)
あのちゃん曰く「まだ友達じゃない」そうです
それはともかくスタートしたのだがそもそも原作読んだのって随分前なので
こんな話だったっけ?と言うアリナシの既視感。
多分だがこの前編は原作5~6巻くらいまでじゃないかな?
そして実は丁度そこから読んでないので後半はある意味素直に観れるかもしれません
正直起承パートであろう前編は掴みどころのない話だったと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/6c/76d7fcabc39588139fbb6ae78022adf2.jpg)
主役は門出なのかおんたんなのかワカラヌ
グッとその世界観に引き込まれるって事もなかったしな。
原作フォローしている私でさえそうなのだから未読勢には少々眠たかったかもしれません。
でも後編への引きは悪くなかったがヲマケシーンは意味がわからんかったな。何だろあれ?
本音を言ってしまえば「う~ん」であり、ぶっちゃけここで放り投げてもゼムゼム構わないのだが
主役の中の人の活躍に免じて一応後編も行きます。付き合いも長いし転結まで観るのはもう義務でしょう。
※二人とも良い仕事をしていたが特にあのちゃんはハマってた
そしてパートパートではない全編を通してのこの映画の評価を改めてしたいと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/a9/66c8c400aa214b33e77d43e0961150f3.jpg)
ちなイソべやんの中の人は杉田
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/b_face2_shock_s.gif)
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デデデデ。
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おんたん久しぶりやね
正式名称はデッドデッドデーモンズデデデデデストラクション。
2014年から8年間連載されていた浅野いにお氏の漫画であるがついにアニメーションにて映画化された。
この漫画はその昔バイト先のJKちゃん(←)から借りて途中まで読んだが完結まで読み切ってはいない。
面白くない訳ではないが完読しないといけないとまで思わなかったのがワラクシの評価と言うトコだ。
でもこれも小さき何かの縁。
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いつの間にか12巻で完結してた
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本作映画は前後編に分かれており前編は先日スタートしたが後編は5月末との事。
つまり後編を観るのは前編次第とも言える。
三行ストーリー
東京上空に突如出現した巨大円盤。人々はこの世の終わりか?と絶望したのだが
それから3年した今も円盤はただそこにあるだけで何もしない。
やがて異常もいつしか日常になりその円盤の下で主人公達は学校に通い日々を暮らしている。
今回の映画館はいつもの甲府イオン内のTOHOシネマズであり今回は小さめのスクリーン5。
遅刻も眼鏡忘れもなくようやく平常心にてw
人の入りは案外あるが・・・あぁもしかして世間は春休みなんだろうか?子供の姿が多い。
主役の声を充ててるYOASOBIの幾田りらや今や大人気?のあのちゃんが
テレビ出て宣伝しまくってたけどそんな影響もあるのだろう。いやどうかな?
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あのちゃん曰く「まだ友達じゃない」そうです
それはともかくスタートしたのだがそもそも原作読んだのって随分前なので
こんな話だったっけ?と言うアリナシの既視感。
多分だがこの前編は原作5~6巻くらいまでじゃないかな?
そして実は丁度そこから読んでないので後半はある意味素直に観れるかもしれません
正直起承パートであろう前編は掴みどころのない話だったと思う。
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主役は門出なのかおんたんなのかワカラヌ
グッとその世界観に引き込まれるって事もなかったしな。
原作フォローしている私でさえそうなのだから未読勢には少々眠たかったかもしれません。
でも後編への引きは悪くなかったがヲマケシーンは意味がわからんかったな。何だろあれ?
本音を言ってしまえば「う~ん」であり、ぶっちゃけここで放り投げてもゼムゼム構わないのだが
主役の中の人の活躍に免じて一応後編も行きます。付き合いも長いし転結まで観るのはもう義務でしょう。
※二人とも良い仕事をしていたが特にあのちゃんはハマってた
そしてパートパートではない全編を通してのこの映画の評価を改めてしたいと思う。
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ちなイソべやんの中の人は杉田
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