帰国(帰還)してまだ半月だがもう来年の遠征案が浮上してきた。
***
閑話休題
その前にまずコレ。
富山県朝日町
因縁?のサーモンフィッシングでありここ数年応募し続けているにも関わらずいっさら当選した事がない案件だ。
その昔に調査参加したのは確か第2回目であったが今回第7回目の募集でありそのブランクは既に5年となっている。
まだ若いな自分w
まぁこうゆうのは当然回を重ねる毎に認知度が上がってゆくので当選確率も下がってゆくのは世の倣いかもしれないが
それにしても連敗とは引き弱過ぎるきらいがある。是が非でも今年こそはっ!と願いを込めて応募致しました。
一応アナウンスでは募集12名/日から15名に上げて少しだけキャパを増やしたみたいですが
私達の応募した日程がおそらく最難倍率になるんじゃないかと睨んでおります。
ズバりは言わんが全日程の早過ぎても駄目遅すぎても駄目だと。
んでその合否は郵送にて8月下旬に来るであろうがまぁ~
駄目だろうなマァソウヨネ
いや自身の引き弱のせいではなくて多分厳選なる抽選とはそうゆうものだと思うのだ(どうゆう事だ?)
だから既に同日程でのバックアップ案がありどちらかと言えばそちらが現実的であります。
それは晩秋の琵琶湖釣行であり結構ソソる代案でしょ?
終日巻物を投げ続けるとか考えただけでも興奮を隠しきれないもの。スピナーベイト、クランクベイト・・・
今のスタイルだとどうしてもワーミングに頼る事多しなのだが1年に1回くらい巻いて巻いて巻いて~って釣りがあっても良いと思うのだ。
いやそうゆうのはシーバスこそイケるんちゃうの?とは思うがあれはあれ。
淡水のバス相手に巻物でハメるのが面白いのであります。う~んどっちかと言えば琵琶湖行きたいぞw
***
さて遠征案だが一応縛りとしてまだある岩手県北上市での6月開催のウルトラマラソンは切り捨てて考える。
判断曖昧で遅いお馬鹿な事務局にいつまでも付き合っていられない。リセットするなら今年だったヨ。君ら。
そんな訳で白紙のキャンバスを与えられたのだがそこを睨む様に見つめたらとある島が浮かんできた。
そう島。
それは日本海に浮かぶかの
佐渡島であります。
渡るのは新潟から
佐渡島?何釣るの?と思われるでしょうが佐渡島には小規模ながら河川数はかなり多く
それらにトラウトが生息するというネタがある。
それがネイティブか放流かは知らないが面白そうなゲームが出来そうだと予想するのだ。
イメージとしては一昨年の秋田河川。海まで数百メートル地点でヤマメが生息する川。
もちろん北海道みたいにパカパカは釣れないけどだからこその渓魚との一期一会があると思うのであります。
その佐渡へは新潟からカーフェリーで行けるのでスタイル的には今年と同じだが
せっかくの日本海に浮かぶ離島ならではのソルトゲームも積極的に絡めればなお良いと思います。オフショアゲームとかネ。
まだ構想(妄想)の段階ですが我ながら良いアイデアだと自負する案でかなり楽しみな展開になりそうな予感であります。
っか佐渡島ってサーフスポットとかあるのかな?
そうゆう第二次案的な邪推もあり車旅ならではの玩具満載ツアーもあり得る。
人生最後のボディボートは良い波に出会いたいのぅ
もう興奮してきたw
そんな訳でまた一年生きる意味が見いだせそうな気がします。これこそ我が人生ローリングストーン。
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閑話休題
その前にまずコレ。
富山県朝日町
因縁?のサーモンフィッシングでありここ数年応募し続けているにも関わらずいっさら当選した事がない案件だ。
その昔に調査参加したのは確か第2回目であったが今回第7回目の募集でありそのブランクは既に5年となっている。
まだ若いな自分w
まぁこうゆうのは当然回を重ねる毎に認知度が上がってゆくので当選確率も下がってゆくのは世の倣いかもしれないが
それにしても連敗とは引き弱過ぎるきらいがある。是が非でも今年こそはっ!と願いを込めて応募致しました。
一応アナウンスでは募集12名/日から15名に上げて少しだけキャパを増やしたみたいですが
私達の応募した日程がおそらく最難倍率になるんじゃないかと睨んでおります。
ズバりは言わんが全日程の早過ぎても駄目遅すぎても駄目だと。
んでその合否は郵送にて8月下旬に来るであろうがまぁ~
駄目だろうなマァソウヨネ
いや自身の引き弱のせいではなくて多分厳選なる抽選とはそうゆうものだと思うのだ(どうゆう事だ?)
だから既に同日程でのバックアップ案がありどちらかと言えばそちらが現実的であります。
それは晩秋の琵琶湖釣行であり結構ソソる代案でしょ?
終日巻物を投げ続けるとか考えただけでも興奮を隠しきれないもの。スピナーベイト、クランクベイト・・・
今のスタイルだとどうしてもワーミングに頼る事多しなのだが1年に1回くらい巻いて巻いて巻いて~って釣りがあっても良いと思うのだ。
いやそうゆうのはシーバスこそイケるんちゃうの?とは思うがあれはあれ。
淡水のバス相手に巻物でハメるのが面白いのであります。う~んどっちかと言えば琵琶湖行きたいぞw
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さて遠征案だが一応縛りとしてまだある岩手県北上市での6月開催のウルトラマラソンは切り捨てて考える。
判断曖昧で遅いお馬鹿な事務局にいつまでも付き合っていられない。リセットするなら今年だったヨ。君ら。
そんな訳で白紙のキャンバスを与えられたのだがそこを睨む様に見つめたらとある島が浮かんできた。
そう島。
それは日本海に浮かぶかの
佐渡島であります。
渡るのは新潟から
佐渡島?何釣るの?と思われるでしょうが佐渡島には小規模ながら河川数はかなり多く
それらにトラウトが生息するというネタがある。
それがネイティブか放流かは知らないが面白そうなゲームが出来そうだと予想するのだ。
イメージとしては一昨年の秋田河川。海まで数百メートル地点でヤマメが生息する川。
もちろん北海道みたいにパカパカは釣れないけどだからこその渓魚との一期一会があると思うのであります。
その佐渡へは新潟からカーフェリーで行けるのでスタイル的には今年と同じだが
せっかくの日本海に浮かぶ離島ならではのソルトゲームも積極的に絡めればなお良いと思います。オフショアゲームとかネ。
まだ構想(妄想)の段階ですが我ながら良いアイデアだと自負する案でかなり楽しみな展開になりそうな予感であります。
っか佐渡島ってサーフスポットとかあるのかな?
そうゆう第二次案的な邪推もあり車旅ならではの玩具満載ツアーもあり得る。
人生最後のボディボートは良い波に出会いたいのぅ
もう興奮してきたw
そんな訳でまた一年生きる意味が見いだせそうな気がします。これこそ我が人生ローリングストーン。
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