ブログを見た部長から速攻で「俺も行く！」メールが来るｗｗｗ
あざーす部長♪では予定を組みますがまずは斥候が出撃してきます！
***
さて早速のＭＯＶＥ。
タックル一式を詰め込んで早朝富士川河口へと車を転がす。
助手席に乗せた久し振りの実戦投与となるモアザン９０Ｌのブランクが街路灯を受けて鈍く光る。
サーフのヒラメ釣りは「ハンター」という表現が良く使われるが正にそんな気分。
スコープ付きライフルはロマン
今回は偵察が主目的だがそれでもやっぱりロッドを振らなきゃ面白くない。
村田基が昔言っていたが「ルアーが水中にある限り可能性はゼロではない」からさ。
でもストーリーテラー的には暫くゼロ、もしくはワンバイトや
珍魚捕獲で海物語を盛り上げてくれなきゃｗｗｗ
***
移動は７０ｋｍ約１時間。
そもそも早朝は空いてるし、かつての西富士有料（現在無料）も高速みたいなモノだから
感覚的にはあっと言う間。どこかで牛丼でも・・・と思っていたら着いちゃったｗｗｗ
土手から河川敷に侵入し野球場を抜け行けるとこまで進撃する。
ガタガタ道の奥まで進めたが１７inchのバルサ君はここまで。
車高のある４ＷＤなら砂浜まで行けるみたいです。
車を止めとりあえず見に行こうと時計片手に歩き出す。
日の出６時ジャストに着いたのだが既にもう数台いますね。
地球の向こう側からこんにちわ
普通車はここまでが限界
約５分で海辺まで出れた。
水際はこんな感じ
アングラーと朝日は美しいな
砂利浜になっており見渡せば（海に向かって）右が河口部左はズーット奥にテトラ群が見える。
アングラーはリバーマウス周辺に集中しておりパッと見１０人弱も。
この写真の中に１０名以上いる～早いねぇ皆さん
裏側だが立派なヒラメ！
では右へとジャリジャリと歩けば手にビニール袋を持った方が。
見れば７０ｃｍ強の立派過ぎのヒラメさん！
他にも５０ｃｍ級を捕獲した方もいました。
「めったに釣れないですけどね～」と謙遜してらっしゃいましたが・・・凄い。
俄然テンションがっ！と行きたいトコですがそれでも一応偵察がてら河口先端まで歩く。
なーるほど・・・こうなっているのね～
正面の黒棒がサンドバー
これが左奥のテトラ
多少の張り出しはあるが砂浜は基本フラット。大きな変化といえばやはり河口部で
沖目にサンドバーがあり流れが曲がってる。こうゆうとこがポイントだろうか？
地形は大体把握したしさてどうしようか？と振り返れば大勢いたアングラさん達は撤収の様子？！
あれれつまりコレって夜明けで終了なゲームって訳？
もちろん釣れない訳ではないのだろうが効率的なのはそうゆう時間みたい。
どうりで朝イチなのに帰る人とすれ違うわけだ。ほんじゃここまで来たのだが私も撤収するべ。
でも刻一刻と上がってくる太陽に恨みはないがあと３０分静かに寝ててくれれば良かったのにねぇ。
まぁ有益な情報は掴んだから無駄じゃなかったッス！そりゃもう沢山♪
・もう良型ヒラメが釣れるんだ！だが人が多い！
・ぶっちゃけ長靴で十分。立ちこんでも足首レベルなので大袈裟なウェーディングじゃなくても可
・日の出１時間前からがプライムタイムなのでそうゆうタイムスケジュールで動くこと
・一応万が一の為にビニール袋は持参することｗｗｗ
・通りには牛丼屋が松屋しかないこと
・富士市の空気は余りにもくさいがそれが今の風向きを教えてくれること（製紙工場特有の臭い）
そして思うことあり
・何で毎キャストごと横に移動しながら撃たないのか？（他者との間隔は結構ある）
・意外とリトリーブが早い。着底感を意識してなさそうだがそれでいいのか？
更に
・日の出撤収なら仕事間に合うんじゃね？
※過去に精進湖で朝フローター（風呂ではないゾ）してから仕事へって事もありましたｗｗｗ
なんてトコかな？実釣に関しては振ってないのでただの疑問文レベルだが
近々の第二戦目で早速このイメージで釣りしてみたいと思う。
ここは犀の目が原・・・ではない
なんで一直線に足跡がつくの？不思議
*****
２０１２ＶＦＫのスローガン
動いてこそやってこそ解る事は多い。机上のアイデアとはつまり空想みたいなモノだ。
とにかくまず動く！その行為は何一つ無駄じゃない。もちろん体力も時間もお金も使う。
そして成功もすれば時には失敗もするし大恥を晒すかもしれない。
でもその先にあるものはその先に行かなければ決して掴めないからね。
これは釣りに限ったことじゃないよ。社会や人生そのものの真理かもしれません。
と眠い目を擦りながら貧乏パンを齧って今日も出撃します！
７１１のは美味いがファミマのはチョコが少なくてマヂ貧乏だぜ～
あざーす部長♪では予定を組みますがまずは斥候が出撃してきます！
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さて早速のＭＯＶＥ。
タックル一式を詰め込んで早朝富士川河口へと車を転がす。
助手席に乗せた久し振りの実戦投与となるモアザン９０Ｌのブランクが街路灯を受けて鈍く光る。
サーフのヒラメ釣りは「ハンター」という表現が良く使われるが正にそんな気分。
スコープ付きライフルはロマン
今回は偵察が主目的だがそれでもやっぱりロッドを振らなきゃ面白くない。
村田基が昔言っていたが「ルアーが水中にある限り可能性はゼロではない」からさ。
でもストーリーテラー的には暫くゼロ、もしくはワンバイトや
珍魚捕獲で海物語を盛り上げてくれなきゃｗｗｗ
***
移動は７０ｋｍ約１時間。
そもそも早朝は空いてるし、かつての西富士有料（現在無料）も高速みたいなモノだから
感覚的にはあっと言う間。どこかで牛丼でも・・・と思っていたら着いちゃったｗｗｗ
土手から河川敷に侵入し野球場を抜け行けるとこまで進撃する。
ガタガタ道の奥まで進めたが１７inchのバルサ君はここまで。
車高のある４ＷＤなら砂浜まで行けるみたいです。
車を止めとりあえず見に行こうと時計片手に歩き出す。
日の出６時ジャストに着いたのだが既にもう数台いますね。
地球の向こう側からこんにちわ
普通車はここまでが限界
約５分で海辺まで出れた。
水際はこんな感じ
アングラーと朝日は美しいな
砂利浜になっており見渡せば（海に向かって）右が河口部左はズーット奥にテトラ群が見える。
アングラーはリバーマウス周辺に集中しておりパッと見１０人弱も。
この写真の中に１０名以上いる～早いねぇ皆さん
裏側だが立派なヒラメ！
では右へとジャリジャリと歩けば手にビニール袋を持った方が。
見れば７０ｃｍ強の立派過ぎのヒラメさん！
他にも５０ｃｍ級を捕獲した方もいました。
「めったに釣れないですけどね～」と謙遜してらっしゃいましたが・・・凄い。
俄然テンションがっ！と行きたいトコですがそれでも一応偵察がてら河口先端まで歩く。
なーるほど・・・こうなっているのね～
正面の黒棒がサンドバー
これが左奥のテトラ
多少の張り出しはあるが砂浜は基本フラット。大きな変化といえばやはり河口部で
沖目にサンドバーがあり流れが曲がってる。こうゆうとこがポイントだろうか？
地形は大体把握したしさてどうしようか？と振り返れば大勢いたアングラさん達は撤収の様子？！
あれれつまりコレって夜明けで終了なゲームって訳？
もちろん釣れない訳ではないのだろうが効率的なのはそうゆう時間みたい。
どうりで朝イチなのに帰る人とすれ違うわけだ。ほんじゃここまで来たのだが私も撤収するべ。
でも刻一刻と上がってくる太陽に恨みはないがあと３０分静かに寝ててくれれば良かったのにねぇ。
まぁ有益な情報は掴んだから無駄じゃなかったッス！そりゃもう沢山♪
・もう良型ヒラメが釣れるんだ！だが人が多い！
・ぶっちゃけ長靴で十分。立ちこんでも足首レベルなので大袈裟なウェーディングじゃなくても可
・日の出１時間前からがプライムタイムなのでそうゆうタイムスケジュールで動くこと
・一応万が一の為にビニール袋は持参することｗｗｗ
・通りには牛丼屋が松屋しかないこと
・富士市の空気は余りにもくさいがそれが今の風向きを教えてくれること（製紙工場特有の臭い）
そして思うことあり
・何で毎キャストごと横に移動しながら撃たないのか？（他者との間隔は結構ある）
・意外とリトリーブが早い。着底感を意識してなさそうだがそれでいいのか？
更に
・日の出撤収なら仕事間に合うんじゃね？
※過去に精進湖で朝フローター（風呂ではないゾ）してから仕事へって事もありましたｗｗｗ
なんてトコかな？実釣に関しては振ってないのでただの疑問文レベルだが
近々の第二戦目で早速このイメージで釣りしてみたいと思う。
ここは犀の目が原・・・ではない
なんで一直線に足跡がつくの？不思議
*****
２０１２ＶＦＫのスローガン
動いてこそやってこそ解る事は多い。机上のアイデアとはつまり空想みたいなモノだ。
とにかくまず動く！その行為は何一つ無駄じゃない。もちろん体力も時間もお金も使う。
そして成功もすれば時には失敗もするし大恥を晒すかもしれない。
でもその先にあるものはその先に行かなければ決して掴めないからね。
これは釣りに限ったことじゃないよ。社会や人生そのものの真理かもしれません。
と眠い目を擦りながら貧乏パンを齧って今日も出撃します！
７１１のは美味いがファミマのはチョコが少なくてマヂ貧乏だぜ～
