闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

今日は病院のはしご

2014年04月24日 20時44分46秒 | Weblog
今日は、尿路結石の検査で通院のため、仕事はお休み。
痛みはもう殆どないものの、レントゲン・エコーでは
未だ石は同じ場所に留まったまま。

「自然に取れる大きさなんですけどね・・・」と担当医師はいうものの
石が降りて来ない以上、また何時痛みがでるか分からない。
どこへ行くのも座薬持参とは何とも情けない。

泌尿器科の診察が思ったより早く終わったので、
午後にはアレルギーの診察にも行きました、病院のはしご。

私が現在通院している泌尿器科、アレルギー科、呼吸器科、眼科、皮膚科は
全部別の病院や医院なので、1日にいくつもの病院に行くのに
結構移動だけで時間がかかってしまうんですよね。

何で別々の病院に行くかといえば、今、総合的に診療科がそろっている
大病院にいくと、初診料以外に選定療養費(初期の治療は地域の医院・
診療所などで、高度・専門医療は病院(200床以上)で行なう」
というのを支払わなくてはなりません。

尿路結石で大病院に行った時は、救急扱いでしたから
選定療養費は払わずに済みましたけど。

従って泌尿器科以外は、選定療養費を支払わなくてもいい規模の病院に
行きますので、診療科が限られており1ヵ所に集約できませんから
それぞれの診療科がある小さな病院・医院に行かなくてはなりません。
つまり「大した病気でないなら大病院に来るな!」という事です。

確かにそれはある意味では筋が通った話ではありますが、
私のように様々な診療科を受ける場合、1つの病院に沢山の受診科がある
総合の大病院では1ヵ所で済むので助かるんですけどね・・・

まぁいずれにしても、病院にはあまり行かないのがいいですけど
私のように病院大好きな者は、ちょっと何かあるとすぐ病院ですから
病院嫌いの人には、全く理解できないでしょうね。
でも私に言わせれば「早期発見」という事もありますから、
何かあると直ぐ病院に行くのも悪く無いと思いますよ


今日目に付いた記事:
 ・日米共同声明発表がずれ込む事態になった背景について解説です。
  病院のテレビで見ましたけど、不協和音がなり響いていましたねー。
  オバマさんとしては、TPPのお土産がありませんからむっとしてましたな。

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 東南アジアの各国では、病院事情はどうだろう?

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