闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

イブの夜の願い

2007年12月25日 01時09分09秒 | Weblog
今日はクリスマス・イブですねー。
皆さんにもイエス様からの祝福がありますように

さて、今日はクリスマス・イブなので、堅い話は止めにしましょう

クリスマスでお馴染みのサンタさんの起源は、東ローマ帝国の小アジアの
司教だった聖ニコラウスさんとする説が有力ですね。
しかし、当のニコラウスさんは、現代、世界中の子供達にこれほど慕われるとは
夢にも思ってもいなかったでしょう

私の住んでいる近所のケンタッキーフライドチキンの店の前にある
カーネルサンダースまでがサンタクロースの格好で、ちょっと笑っちゃいます。
サンタクロースの標準的なスタイルと言えば、
ポッチャリした体型に赤い衣装に白く長いヒゲ。

どうしてこのような格好になったのは、定かではありませんが
赤い衣装は、白い雪の中では映える衣装ですね。
それも人気の理由の一つかもしれません。
でも体型から推測するとメタボに気をつけた方がよいのでは?
などといらぬ心配をしてしまいます。

クリスマスと言えば、言わずと知れたイエス・キリストさんの生誕を記念する日。
キリスト教にまつわる伝説や映画がいっぱいあるし、
世界中で、奇跡が起こっていると報告されていますね。
血の涙を流すマリアさんや、身体に聖痕が現れるなどの現象です。

私は、エクソシストやオーメンなどの影響もあって
一時期、ファティマ第三の予言に興味を持ち、かなりいろいろ調べた事が
あったのですが、もはやローマ教皇ジョン・ポールⅡも2005年に
亡くなられたので、今は全然興味がありませんが、
ファティマ第三の予言の封印が解かれるまでは、かなり真剣に調べていたので
キリスト教の光と影の部分をいっぱい知ることができました

日本でも、聖母マリアさんにまつわる、予言話に関する書籍やキリスト教からみの
悪魔に関する書籍もいっぱい売り出されています。
中には、秘密結社フリーメーソンの支配がバチカン教皇庁に及んでいて
悪魔崇拝の枢機卿がロ-マ教皇の座に就くというものやら
アメリカの石油王のロックフェラーが、堕天使ルシファーと関係があって
アメリカ経済を牛耳り、世界を悪魔の支配下に置く!なーんてのも

どれも読み物としては、大変面白いけど真実はどうなんでしょうねー。
さーてと、今日は下らないヨタ話になっちゃいましたけど
飢餓や内戦で苦しむアフリカやアジア等の恵まれない子供達も
サンタクロースの存在を信じている日本の子供のように
夢のあるクリスマスが迎えられるような世界になって欲しいと、
心の底から願います。


今日目に付いた記事:
 ・NOVA元外国人講師、600人の再雇用中止
  ここでも経営陣の予想の甘さが露呈していますね。

今日の気持ちステータス:
 教訓:今日はクリスマス・イブですから、苦しさを顔に出さず・・・

今日のオススメサイト:
 ・東京ディズニーランド
  このサイトは、いつ見ても本当に夢がありますねー。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿