与党は下衆、野党はカスだ

ついに今日、衆議院を解散しました。
代議士先生たちは、国民の事そっちのけで、
自分の当落け考えている状態です、最低！
何が「国民のために汗を流す」だ、聞いてあきれる。

多分、議席が減るにしても与党圧勝でしょう、
いや、与党以外が総負け状態、与党も結果は勝ちでも
国民が積極的に信任したわけじゃない。

それにしてもだらしないのは野党。
与党に良いようにやられて、グの音もでないし
グダグダ言っているが、政権を狙う事もできない。
与党は下衆、野党はカスだ。

選挙権は国民に与えられた権利ですから
これまで選挙には欠かさず投票してきましたが、
１２月１４日の選挙には行く気もしない。

まるで三流のお笑い芸人が出てくる深夜番組のようなもので
必至にやっているのは番組にでている芸人だけで
視聴者は完全に冷め切っています。

日本の場合、どうして米国の共和党・民主党のように
二大政党が拮抗するような状態にならないのか？
単に、米国が大統領制だからか？
ならば、どうしてＧＨＱは日本に大統領制を
導入しなかったのだ？

いずれにしても、今回の衆議院選挙ほどつまらんものはない


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